audiobook.jpの『聴いて覚える不動産鑑定評価基準』が暗記学習に便利

不動産鑑定評価基準を、ひたすら朗読してくれる音声教材を紹介します。

  • 不動産鑑定評価基準の暗記がなかなか進まない…
  • 何度も何度も読んで覚えるのに疲れてしまった
  • 基準の小冊子を読めない時間も暗記時間に充てたい

基準の暗記、ツライですよね。

僕も色々な手を使って基準の暗記を進めていますが、オーディオブック形式の『聴いて覚える「不動産鑑定評価基準」』が割といい感じだったので紹介したいと思います。

結論からいうと、音声に合わせてシャドーイングしていくと体感的に暗記の精度が上がるような気がしています。

» 参考:audiobook.jp『聴いて覚える「不動産鑑定評価基準」』

購入履歴

注意
このオーディオブックには「留意事項」が含まれていません!ご注意ください。

audiobook.jpで手に入る暗記学習教材『聴いて覚える「不動産鑑定評価基準」』

この『聴いて覚える「不動産鑑定評価基準」』の特徴は次のとおりです。

  • 収録されているのは「不動産鑑定評価基準」のみ
  • 漢字の読み間違いがある(←対応いただけることに!)
  • 効果的な活用方法は「シャドーイング」
  • ナレーターさんの声は、事前に要確認です!
  • 自分で吹き込んで覚えるよりラク・音がキレイ

収録されているのは「不動産鑑定評価基準」のみ

冒頭でも指摘したとおり、この教材では「留意事項」が収録されていません。

調べてみたところ他の音声教材でも、「留意事項」が収録されているものは見当たりませんでした。

留意事項は、基準本文に比べて分量も薄めですから、あきらめて音読などで暗記を進めるしかないかな、と思ってます。

たまに漢字の読み間違いがある(←対応いただけることに!)

何度も聴き続けて気がついたのですが、一部で漢字の読み違いがありそうです。

今のところ気づいたのは1か所で、(5章)未竣工建物を「みしゅんこうけんぶつ」となっているところがあります。

ただ、そこまで致命的な間違いでもなく、これだけで教材の利用価値が下がるわけではないかなと。

追記【2020年5月15日】
読み間違いをaudiobook.jpに連絡したところ、なんと修正対応していただけることになりました!
また修正完了の連絡がありましたらご報告します。

効果的な活用方法は「シャドーイング」

効果的な学習方法は、「シャドーイング」がベストかなと思っています。

商品紹介ページにも指摘がありますが、文言をそらんじて言えるようになるためには、この方法がいちばんのような気がしています。

ナレーターさんの声をガイドに、読み方のイントネーション・抑揚ごと覚えてしまうと、記憶がしやすいです。

「文章を覚える」というよりは、「音楽のように覚える」という感じに楽に覚えられる気がします。

ナレーターさんの声は、事前に要確認です!

購入を考えている方は、一つだけ注意点があります。

それは、ナレーターさんの声をサンプルファイルで聞いておくこと!

オーディオブックを使ったことがない方が陥りがちなのですが、「買ってみたらナレーターさんの声がイヤで、聴きたくない」ということが結構あります。

» 参考:『聴いて覚える「不動産鑑定評価基準」』サンプルを聴きにいく

僕も、「この人の声はちょっと…」という場合には購入を見送ります(笑)

そのため、サンプルの視聴は必須だと思っておいてください。

自分で吹き込んで覚えるよりラク・音がキレイ

ボイスメモに基準を吹き込む方法もありますが、実際にやってみて次のようなことがありました。

  • 録音時に紛れ込んでしまう周囲の雑音が気になる
  • マイクを前にすると、緊張して噛んでしまう
  • 録音・編集作業だけでかなり疲れる

総論3章あたりでイヤになってきて、総論5章あたりでギブアップしました(笑)

録音後のグッタリ感、編集作業の大変さ…結構ハードです。

この作業がなくなるなら3,000円は安いかなと思います。

ただ、普段から音声吹き込みや編集をされている方なら、自分でやってしまっても問題ないかと思います。

audiobook.jp からの購入がオススメな3つの理由

出典:audiobook.jp facebookページより

「不動産鑑定評価基準」の音声教材は、audiobook.jpからダウンロードがおすすめです。

現物のCDは手に入りませんが、次のメリットがあります。

  1. CDに比べて価格が安い
  2. スマホですぐに聴けて、PCからダウンロード可能
  3. 平成26年の基準改正対応

まずは、Amazonで売っているTAC出版のCDとの比較です。(こちらは改正未対応)

ECサイト名値段
audiobook.jp2,970円(データのみ)
Amazon9,000円(CD、中古)
参考:2020年1月30日現在の価格比較

絶版商品・中古品で値段が跳ね上がっていることもありますが、audiobook.jpの方が断然安いです。

また、audiobook.jpのアプリをスマホに入れればすぐに聴き始められ、PCからアクセスすれば音声のダウンロードも可能。

なにより、TAC出版のCDではなかった「改正対応」というのがいちばんのメリットだと思います。

» 参考:audiobook.jp『聴いて覚える「不動産鑑定評価基準」』

あとがき

audiobook.jpは、Amazonのオーディオブックサービス「Audible」よりも古く2007年からサービス開始の老舗サイトですから、安心して使えると思います。

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また、電車移動が多い方はAirPods Proとの組み合わせもオススメです。

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音声学習については合う合わないがあると思いますので、ご自身の学習方針と相談しながら導入を考えてみてください。

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