現役受験生が考える行政法規の勉強方法【不動産鑑定士試験対策】

gyosei

不動産鑑定士試験の現役受験生が、行政法規の勉強方法を考えてみました。

  • どうやったら行政法規が合格ラインに届くか知りたい
  • 行政法規の効率的な学習方法が知りたい
  • 有利に学習を進めるための教材が知りたい

という方向けの記事になっています。

記事の信頼性

  • 2016年度短答式試験で合格経験あり

過去に合格経験があるので、ある程度信頼性の担保になっていると思います。

不動産鑑定士試験の行政法規を突破するための勉強方法

結論をいうと、TACの過去問をくりかえし解き続けることです。

王道すぎて、まったく面白みのない答えですがやっぱりこれが最強。

ちなみに、僕がそのほかに試した学習方法は次の通り。

  • 過去問の右側(解説文)のキーワードを覚える
  • よく出る条文を丸暗記する

とにかくラクしてインプットしたい!との一心から暗記でゴリゴリやってやろうという下心を持って試しましたが…

結果、初めて見る問題に対応できなくなってしまいました

「国家試験は過去問の焼き直しが多い」とは言われるものの、同じことを聞かれてたとしても、問われ方まで同じとは限らないんですよね。

僕がこれに気づいたのは、散々過去問を回したあとに最新の令和元年の問題を解いてみたときで、ショックを受けるほどのボロボロの点数だったことです。

つまり、僕の学習方法の結論は次のようになります。

  1. 問題を読む
  2. 問題に答える
  3. 間違ったところはちゃんと理解する

「普通!」

ですが、多分これが一番の近道だと感じました。

「テキスト→過去問」の順で学習するワナ

「理解してから、問題を解こう!」と考えるあまりテキストを全て理解した後に過去問をやろうとすると、極めて効率が悪くなってしまいます。

テキストは、出題可能性が低い範囲も含んでいるからかえって時間がかかってしまう。

「資格試験の学習は問題を解けるようにすることであって、そうでないものは遊びに過ぎない!」とおっしゃっていた先生がいらっしゃいました。

過去問を買うときのポイント

行政法規の場合は法改正が頻繁にあるため、最新年度の過去問を買っておかないと本番の試験に対応できません。

資格試験予備校でも、行政法規の「法改正点講義」が毎年開講されいることからもわかる通り、重要な論点であるほど本試験でも出題可能性が高い。

二冊合わせると1万円近くと、お財布には厳しいですが2020年は建築基準法の大きな改正などもあったので最新版を手に入れておいた方がいいかも。

もちろん僕も、購入しました。

活用してみて便利だったグッズ

iPad Pro、ScanSnap、それにキンコーズの組み合わせがおすすめです。

  1. 問題集をキンコーズで断裁(背表紙カット)
  2. ScanSnapでデータ取り込み
  3. iPad Proに取り込む
  4. アプリGood Noteで問題を解きまくる

この方法のいいところは次の通り。

  • 辞書のような厚みの問題集を持ち運ばなくて良い
  • いつでも持ち運ぶので、問題に着手しやすい
  • 問題を解く量が増え、合格へ近づく

はじめはキンコーズに断裁をお願いしに行ったり、スキャンしたり手間はかかります

ところが、一度取り込んでしまえば問題がかなり解きやすくなります
単純に持ち歩きやすくなるのと、問題集が閉じてしまわないように、手でおさえておく手間などが一気になくなるからです。

iPad Proは、小さい方のサイズでも全く問題なく問題を解くことができました。

iPad AirやiPad miniなどでの小さめの画面では、問題とノートを2画面表示するとちょっと見づらくなってしまうかもです…

少し高いですが、Apple Pencilも必須です。
ノートも不要になりますので。

ご自宅にiPadがあるという方、ちょっと投資してみようかな?という方には結構おすすめです。

GoodNotes 5

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