失敗したくない人のためのBONIQProレビュー【デメリットも解説】

  • BONIQ Proってどんな低温調理器?
  • 買っても使いこなせなかったらどうしよう……
  • 実際に使った人の感想が知りたい
  • BONIQ Proってどこで買ったらいいの?

このような疑問にお答えします。

BONIQのプロ向けラインが、今回紹介するBONIQ Proです。これからBONIQを購入しようか迷っている方の中には、家庭用として使おうかと考えている方もいると思います。

結論からお伝えすると、家庭用ならBONIQ 2.0で十分です。
実機を使ってみた感じからしても、BONIQ Proは家庭用として使うにはあまりにオーバースペックでした。BONIQ 2.0については、別記事で詳しくレビューしましたので参考にしてみてください。

正直、業務用として使う方以外はこの先のレビューを読む必要はないかなと思います。

一方、BONIQ Proを選ぶべきなのは次のような方です。

BONIQ Proがおすすめな人
  • オールアルミ製が良い
  • 業務用として大量の調理をする予定がある
  • 水温の加熱速度にこだわりたい

業務用として使ってもしっかりと保証してくれてパワーも異常に強いので、ガンガン調理したいという方にはぴったりの低温調理器になっています。

BONIQ公式サイト以外からの購入だと正規のメーカー保証が受けられないので、購入の際にはご注意ください。

\ 公式サイトだけ!1年間の製品保証 /

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目次

BONIQ Proの実機レビュー

まずはBONIQ Proを実際に使ってみたレビューからご紹介していきます。

高級感のある外箱

BONIQシリーズでは定番となっている高級感のある外箱で届きます。

【実体験】BONIQProを使ってみたレビュー

ブラックの場合は、黒字に金色で「BONIQ Pro」と刻印されたものが届きます。

届いた瞬間に「おぉ…!」と感動するポイントで、プレゼントでもらったら喜ばれるポイントだと思います。

付属品はBONIQ ProとBONIQ 2.0で同じ

BONIQの付属品

BONIQ Pro, BONIQ 2.0共に、付属品は同じです。

付属品
  • BONIQ本体
  • 取扱説明書

入っているのは「低温調理器本体だけ」で、コンテナやポリ袋などは別に用意する必要があります。

超高出力の1200W

低温調理器としては珍しい、1200Wの高出力です。

この差は結構大きくて、1000WのBONIQ 2.0と比較した結果が次の表です。

比較項目BONIQ ProBONIQ 2.0
電気代2.10円2.31円
加熱速度6分28秒8分26秒
25度→60度にかかった時間と電気代

なんと、2分近くも早く設定温度に達しました。
「すぐに水温を上げたい!」という要望にも軽々答えてくれる、余裕のスペックです。

そして、意外にもBONIQ Proの方が電気代は安いという結果に。
稼働時間が少ない分、消費電力が少なく済んだのかもしれません。

最大湯煎容量はなんと20リットル

パワーが強いので、最大湯煎できる容量が20リットルもあります。

なお、BONIQ 2.0は15リットルまでですね。

BONIQ ProBONIQ 2.0
5L〜20L5L〜15L
最大湯煎容量を比較

ここまで大きなコンテナに対応している低温調理器は少ないので、業務用として大量の食材を調理するならBONIQ Pro一択になるかなと思います。
※ 正確にはAnova Proというものもあるが、こちらは50,000円近くする高額商品

参考までに9.8リットル入るコンテナをセットした写真は以下です。

9.8Lのコンテナ(アスベルキッチンボックス)

これくらいの容量でも家庭用なら十分ですが、業務用として使うならこの2倍くらいあった方が安心です。

高出力に似つかわしくないコンパクトさ

1200Wもの高出力があるのに、とてもコンパクトです。

一般家庭のキッチンにおいても圧迫感を感じさせず、業務用・家庭用の両方で使えるデザインだと感じました。

高級感のある外観

BONIQ Proはフルアルミのボディです。

触った瞬間にヒヤッとした感触があり、鈍い輝きが高級感を感じさせます。

ただし、金属製なせいか調理後にカルキがつきやすいかなと感じました。水から上げると白いボツボツが付着していて、樹脂製のBONIQ 2.0だとこのようなことがなかった。

ややメンテナンス性は劣るかなといった印象です。

飲食店使用でも対応する製品保証

BONIQ Proには、飲食店などでの使用でも1年間の保証がつきます。

廉価版のBONIQ 2.0では家庭用としての使用でしか保証がつかないので、この点は大きな違いですね。

メーカー保証が受けられるのは、BONIQ公式サイトからの購入だけです。
Amazonなどは転売業者からの出品なので、正規のメーカー保証が受けられません。

スペック上の違いを比較

品名BONIQ ProBONIQ 2.0
価格29,800円20,000円
湯煎容量5L〜20L5L〜15L
定格電力1200W1000W
保証期間1年保証(飲食店可)1年保証(家庭のみ)
Proの名の通り、ただのBONIQよりだいぶ高性能

まずは、メーカーのスペック表から違いのある部分だけを抜粋します。

どちらにするかの決め手は「あなたがProのスペックを必要とするか?」にかかってくると思います。

BONIQ Proは保証範囲が飲食店までカバーされていることから分かる通り、お店の備品で使ったり大量の食材を調理する方向けの調理器具です。

遠隔操作をしたい方には不向き

「外出先から低温調理器を遠隔操作したい!」という方には、BONIQ Proはおすすめしません。

というのも、BONIQ Proを遠隔操作するときに使う公式アプリの使い勝手が良くなかったからです。具体的には、次の2点。

公式アプリの残念な点
  1. 本体の電源を抜くと設定がリセットされる
  2. アプリのデザインが残念

致命的なのが「①電源を抜くと設定がリセットされること」です。

遠隔操作のためには、Wi-Fiのパスワードを入れる必要があったりと面倒な作業がたくさんあります。ところが、BONIQ Pro本体の電源プラグを抜いてしまうと、すべて最初からやり直しになってしまうのです。

電源プラグをまったく抜かないという方なら問題なしかもしれませんが、我が家ではちょいちょいプラグを抜くので大きなマイナスポイントでした。

また、アプリの操作画面の作り込みが甘く、お世辞にも操作性が良いとは言えませんでした。

とはいえ、業務用利用する方は電源を抜くこともないと思うので問題なしかなと思います。アプリのデザインだけはあらかじめインストールして確認しておきましょう。(アプリダウンロード先

タイマー時間が経過すると止まる

タイマー時間を経過すると、BONIQ Proの動作が止まってしまいます。

低温調理では、食中毒防止の観点から食事の直前まで加熱しておくのがセオリーです。そう考えるとタイマー時間を経過すると止まってしまうのは不都合な場合があります。

例えば、外出前に低温調理器をセットして、外出時間が予想より伸びてしまった場合など。

✔︎ 2021年4月20日追記:BONIQ Proのタイマー仕様をメーカーさんにヒアリング

新型BONIQの「タイマー経過後にストップする理由」を、メーカーさんに聞いてみました。

回答は、以下の通りです。

メーカーの見解
  • 加熱時間が長くなることによる、食材の変性を防ぐため
  • スケジュール的に止められない場合は、タイマーを伸ばせば良い

たしかにあまりに長時間にわたって低温調理を続けてしまうと、お肉ならパサパサになってしまったりします。

メーカー推奨の通り、タイマー時間を伸ばすことで対応するのが良さそうです。

また、業務用として使っている方は低温調理器から長時間離れることもないと思うのでそこまで問題にもならない気もします。

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BONIQ Proの使い方

遠隔操作をしたい方には不向き

「外出先から低温調理器を遠隔操作したい!」という方には、BONIQ Proはおすすめしません。

というのも、BONIQ Proを遠隔操作するときに使う公式アプリの使い勝手が良くなかったからです。具体的には、次の2点。

公式アプリの残念な点
  1. 本体の電源を抜くと設定がリセットされる
  2. アプリのデザインが残念

致命的なのが「①電源を抜くと設定がリセットされること」です。

遠隔操作のためには、Wi-Fiのパスワードを入れる必要があったりと面倒な作業がたくさんあります。ところが、BONIQ Pro本体の電源プラグを抜いてしまうと、すべて最初からやり直しになってしまうのです。

電源プラグをまったく抜かないという方なら問題なしかもしれませんが、我が家ではちょいちょいプラグを抜くので大きなマイナスポイントでした。

また、アプリの操作画面の作り込みが甘く、お世辞にも操作性が良いとは言えませんでした。

とはいえ、業務用利用する方は電源を抜くこともないと思うので問題なしかなと思います。アプリのデザインだけはあらかじめインストールして確認しておきましょう。(アプリダウンロード先

タイマー時間が経過すると止まる

タイマー時間を経過すると、BONIQ Proの動作が止まってしまいます。

低温調理では、食中毒防止の観点から食事の直前まで加熱しておくのがセオリーです。そう考えるとタイマー時間を経過すると止まってしまうのは不都合な場合があります。

例えば、外出前に低温調理器をセットして、外出時間が予想より伸びてしまった場合など。

✔︎ 2021年4月20日追記:BONIQ Proのタイマー仕様をメーカーさんにヒアリング

新型BONIQの「タイマー経過後にストップする理由」を、メーカーさんに聞いてみました。

回答は、以下の通りです。

メーカーの見解
  • 加熱時間が長くなることによる、食材の変性を防ぐため
  • スケジュール的に止められない場合は、タイマーを伸ばせば良い

たしかにあまりに長時間にわたって低温調理を続けてしまうと、お肉ならパサパサになってしまったりします。

メーカー推奨の通り、タイマー時間を伸ばすことで対応するのが良さそうです。

また、業務用として使っている方は低温調理器から長時間離れることもないと思うのでそこまで問題にもならない気もします。

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BONIQ Proの使い方

STEP
コンテナに固定する
クリップでコンテナに固定

BONIQ Proをコンテナに固定します。

クリップ式なので脱着はとても簡単です。

STEP
温度設定後、スタートボタンを押す
温度を決めてスタートボタンを押す

「+/ー」ボタンで設定温度を決めたら、赤く光っている「スタート」ボタンを押しましょう。

これでコンテナ内の水温が設定温度に達するまでBONIQ Proが加熱してくれます。

STEP
食材を入れたポリ袋をしずめる
ポリ袋を固定

ポリ袋に食材を入れて、コンテナ内に沈めます。

あとは所定の時間、待っているだけで調理は完了です。

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【注意】BONIQ Proは公式ページ以外から買ってはいけない理由

【注意!】BONIQ Proは公式ページ以外から買ってはいけない理由

BONIQ Proは公式サイトからの購入がおすすめです。

というのも、Amazonや楽天などで出品されているBONIQは転売品だからです。そのため、公式サイト以外で購入した場合にはメーカー保証がつかないというデメリットがあります。(メーカー確認済み)

BONIQ Proのような高額商品を買うメリットの一つが、何かあっても正規保証が受けられること。

確かに楽天市場などでは多少ポイントもたまりますが、少しの値引き額のためにメーカー保証を失うのは損かなと思います。

というわけで、ぼくは公式サイトからの購入をおすすめしています。

2021年4月8日追記

注文が殺到しており、次回の入荷は5月下旬となっています。

2021年9月28日追記

半導体枯渇の影響で、現在も予約扱いとなっています。

  • コスモブラック:11月下旬入荷予定
  • ノーブルシルバー:12月上旬入荷予定

注文日が遅くなると、商品が手に入るタイミングもずれ込んでしまいます。

気になっている方はお早めの注文をおすすめします!

» 予約はこちらから:BONIQ Pro公式ページ

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