【商品レビュー】低温調理器BONIQ|操作性が高い旧モデル(廃盤)

  • BONIQを使った人の感想が知りたい
  • 低温調理器、使いこなせるかな…
  • BONIQはどんなことができるんだろう?
  • どこで買うのが一番良いのかな?

低温調理器3年ほどの僕が、このような疑問にお答えします。

日本発の低温調理器メーカー中では、もっとも有名なのがBONIQだと思います。

ただ、BONIQは気軽に買えるような金額ではありませんよね。「買ってから後悔しないか不安…」という方は多いと思います。

結論からお伝えすると、BONIQは機能・操作性ともにオススメできる低温調理器でした。

本記事では、以下の内容をお伝えします。

本記事の内容
  • BONIQってどんな低温調理器?
  • BONIQを1週間使ってみた感想
  • オススメの購入先

それぞれ見ていきましょう。

2021年4月20日追記:廃盤になりました

本記事でご紹介するBONIQは廃盤になりました。
現在もAmazonや楽天で買うことはできますが、こちらは転売品のためメーカー保証が受けられませんのでご注意ください。

正規のメーカー保証を受けるためには、現行品であるBONIQ 2.0の購入をおすすめします。

目次

BONIQの実機レビュー

低温調理器BONIQの概要

まずは、BONIQがどのような低温調理器なのかをご紹介します。

BONIQを他のモデルと比較

BONIQは2017年に発売された日本メーカーの低温調理器です。

現在手に入るBONIQ 2.0とBONIQ Proとのスペックを比較してみましょう。

品名BONIQBONIQ 2.0BONIQ Pro
価格19,800円20,000円29,800円
サイズH370mm
W60~100mm
H315mm
W53mm
H315mm
W53mm
湯煎
容量
5〜15L5〜15L5〜20L
電力800W1000W1200W
重さ1.2kg1kg1kg
マットブラック
シルキーホワイト
ヘイズブラック
ミスティホワイト
コスモブラック
ノーブルシルバー
保証購入から1年間購入から1年間購入から1年間
(飲食店可)
モバイルは横スクロールできます

上記の通りで、スペック的にはかなり見劣りします。

初代BONIQを購入する大きなメリットが「操作性」だと考えており、この後に詳しく解説していきます。

ホイールの操作性が秀逸

ホイールを回して温度設定する

初代BONIQを選ぶ理由の一つが、このホイールによる操作です。便利な点は次の二つ。

ホイール操作の便利な点
  • 直感的な操作ができる
  • 一気に温度の上げ下げができる

例えば60度でお肉料理をした後に、ヨーグルト作りのために40度にする時には一気に温度設定を変更できます。

クルクル…と回すだけで一気に温度設定を変更できるのは、ホイール式ならではの長所です。

タッチパネルはキビキビと反応

タッチパネルの反応はとても良いです。

正直、タッチパネルの出番といえば「スタート/ストップ」ボタンを押すときくらいなのですが、それでも反応が良い方が気持ちよく調理できますね。

メンテナンスのしやすさ

カバーを外した状態

本体シルバーの部分をひねれば写真のように内部が露出するので、ゴミが入ってしまった場合は掃除が簡単です。

最近の低温調理器はここまで大きく分解できるものがなくなってきているので、大きなメリットだと感じます。

ただ、低温調理では食品を湯煎状態にするだけなので、食べ物がまぎれることはほぼありません。
「もしもの時に便利な機能」といったくらいの特徴ですね。

レシピのフォローが手厚い

BONIQに付属する冊子

BONIQに付属するプチ本には、低温調理の基礎知識やちょっとしたレシピが収録されています。

プリレシピ本以外のレシピにも挑戦したくなった場合は「BONIQ公式レシピサイト」が便利です。無料でものすごい量のレシピが見放題です。

なお、低温調理本を参考に調理したい場合には次の記事も合わせてご覧ください。

初代BONIQのサイズは大きめ

一昔前の低温調理器だけあって、本体のサイズは大きめです。

というよりは、BONIQ 2.0やBONIQ Proが小さすぎるんですが……やっぱりキッチンにドンと置いてあると圧迫感があります。

定格消費電力は800Wと弱め

BONIQでは800Wと、パワーが弱めです。

BONIQ 2.0やBONIQ Proで水温がグングン上がるのを知ってしまうと、ややストレスを感じるかも。

とはいえ、加熱を急ぐ場合はヤカンでお湯を注げばよく、そこまで問題ではなりません。

1年のメーカー保証付き→現在は保証がつきません

1年間のメーカー保証(日本語サポート)が付帯します。

現在は廃盤のため、公式ページからの購入ができません。そのため、メーカー保証を受けることができなくなっています。

正規のメーカー保証を受けたい場合は、最新版のBONIQ 2.0などを購入する必要があります。

BONIQの使い方

ここからは、簡単にBONIQの使い方をご紹介します。

一昔前の低温調理器だけあって、本体のサイズは大きめです。

というよりは、BONIQ 2.0やBONIQ Proが小さすぎるんですが……やっぱりキッチンにドンと置いてあると圧迫感があります。

定格消費電力は800Wと弱め

BONIQでは800Wと、パワーが弱めです。

BONIQ 2.0やBONIQ Proで水温がグングン上がるのを知ってしまうと、ややストレスを感じるかも。

とはいえ、加熱を急ぐ場合はヤカンでお湯を注げばよく、そこまで問題ではなりません。

1年のメーカー保証付き→現在は保証がつきません

1年間のメーカー保証(日本語サポート)が付帯します。

現在は廃盤のため、公式ページからの購入ができません。そのため、メーカー保証を受けることができなくなっています。

正規のメーカー保証を受けたい場合は、最新版のBONIQ 2.0などを購入する必要があります。

BONIQの使い方

ここからは、簡単にBONIQの使い方をご紹介します。

STEP
コンテナにBONIQをセット
ネジで固定

コンテナにBONIQをセットします。

クランプについているネジでしっかりと固定しましょう。

STEP
温度設定する
温度を設定する

温度を設定するために、左側の温度計マークをタッチします。

タッチすると青色に点滅し、温度設定ができるようになります。

続いて、青く光っているホイールをクルクル回して温度を設定します。

STEP
スタート

「スタート」ボタンを押します。

BONIQが動き出し、設定温度になるまで加熱してくれます。

BONIQのセッティング方法と調理の流れ

BONIQをセッティングしてから、実際の調理するまでの流れをご説明します。

余熱が終わったら、ポリ袋に入れた食材を沈めて所定の時間加熱すればOK。

手順はものすごく簡単です。

Q&A:BONIQ購入前の疑問にお答えします

コンテナ(鍋)はどんなものがいい?

絶対に失敗したくないならメーカー純正のコンテナを選びましょう。

» BONIQ純正コンテナ

純正にこだわらなければ、次の記事を参考にコンテナを選んでみてください。

» 低温調理で使うコンテナの選び方・おすすめコンテナをご紹介

電気代はどれくらいかかる?

実測したところ、60度で1時間キープした場合は3.4円ほどでした。

温度ごとの実測値を示すと、次の通りです。

温度電気代
待機電力ほぼ0円
40度1.05円
50度1.89円
60度3.36円
温度維持にかかる電気代

【保証あり】BONIQは公式サイトからの購入がオススメ

出典:Makuake

現在はAmazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングからの購入になります。

ただし、BONIQ公式以外は転売業者からの出品なのでメーカー正規保証が受けられません。(メーカー確認済み)

» 「BONIQ 公式販売ページ」へ

そのため、旧モデルのBONIQを選ぶ場合には保証がつかないことをご理解のうえ、購入する必要があります。

値段は変動するので、それぞれの店舗を一通りチェックしてから購入するのがおすすめです。

保証が付いた方が良い方は、現行モデルのBONIQ 2.0も検討してみましょう。BONIQ Proという上位モデルもありますが、飲食店でもない限りオーバースペックです。

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