【オススメも公開】低温調理のコンテナ(鍋・容器)を選ぶ3つのポイント

  • 今使ってるコンテナでいいのかな?
  • 選び方の基準ってなにかある?
  • おすすめのコンテナを教えて欲しい!

低温調理用のコンテナは「基本的にはどんなものでもOK」ですが、厳密にはいくつか気をつけるべきポイントがあります。

本記事では、コンテナ選びのポイントと、おすすめのコンテナをご紹介しました。

この記事を読めば、ご自身で低温調理に最適なコンテナを選べるようになっているはずです。

先に結論からお伝えすると、「耐熱温度」「深さ」「容量」に気をつければコンテナ選びで失敗することはありません

なお、僕は「アスベルキッチンボックス F-35」を低温調理用のコンテナとしておすすめします。

【オススメも公開】低温調理のコンテナ(鍋・容器)を選ぶ3つのポイント

【オススメあり】低温調理のコンテナ(鍋・容器)を選ぶ3つのポイント

コンテナ選びのポイントは、次の3つです。

  • 耐熱温度:100度以上
  • 深さ:15cm以上
  • 容量:5~12リットル

耐熱温度:100度以上

まず、100度に耐えられることが必要です。

コンテナに直接触れるのは水なので、水の沸点である100度に耐えられれば問題ありません

普通に低温調理していれば水温が100度になることはありませんが、低温調理器が故障して熱暴走してしまったときに備えて、耐熱温度は余裕を持っておいた方がベターです。

深さ:15cm以上

深さは最低でも15cm以上のものを選びましょう。

僕がこれまで使ってきたANOVA、BONIQでは、深さが15cmあれば問題なく稼働しました。

例えば、ANOVAの先端から最高水位(MAX)のメモリまでの長さは約16cm。つまり、コンテナの深さは15cm以上あれば低温調理用として十分に使えます。

容量:5~12リットル

水量は5~12リットルの間で選びましょう。

コンテナの容量は、多すぎても少なすぎても不都合があります。

  • 12リットル以上=加熱に時間がかかる
  • 5リットル以下=水温が安定しない

上記の通りで、大体5~12リットルくらいがちょうど良いサイズでした。

注意

旧式の低温調理器(800W前後)の場合は、8リットル以下がおすすめです。

パワーが弱いため、水量が多いと加熱に時間がかかります。

補足:フタは不要

コンテナに被せるフタは不要です。

理由は、以下の通り。

  • 60度前後の水温ではほぼ蒸発しない
  • 低温調理はもともと電気代が安い
  • フタについた水滴を拭き取るのが手間

メリットが少ない割に手間がかかるので、あえてフタをつける理由はありません。

かろちょあ
かろちょあ

これまでの低温調理で「フタがなくて困った」ことはないです。

【低温調理用】おすすめのコンテナ5選

僕自身が使っているもののほか、低温調理の定番品や、メーカー純正品をご紹介します。

アスベルキッチンボックス F-35

アスベルキッチンボックス F-35

いちばんのおすすめは、「アスベルキッチンボックス F-35」です。

おすすめの理由

  • 価格が安い
  • 低温調理界隈で愛用者が多い
  • 耐熱:110度、深さ:17cm、水量:9.8リットル

僕自身も2年以上にわたり使い続けているので、自信を持っておすすめできる一品です。

数人の来客くらいなら対応できる程よい容量で、使い勝手は良いと感じています。

一時期は「無印良品の両手鍋」を使っていましたが、なんとなく使いやすいこちらのキッチンボックスに戻ってきてしまいました。

キャンブロ 角型フードコンテナー

キャンブロ 角型フードコンテナー

キャンブロのフードコンテナも、低温調理界隈で愛用者が多いのでおすすめです。

おすすめの理由

  • 低温調理に特化したオプション品あり
  • アスベルよりもやや大きめのサイズ感
  • 余裕の容量12リットル

大人数分の低温調理をする方は、アスベルよりこちらが安心です。

ちなみに、キャンブロのコンテナなら、低温調理器対応の専用フタも販売されています。

先ほど【フタは不要】とお伝えしたものの、「やっぱりフタも欲しいな」と思った方にピッタリです。

BONIQ 深型キャセロール鍋 直径22cm

BONIQ 深型キャセロール鍋 直径22cm

低温調理器BONIQの純正コンテナです。

BONIQをお使いの方はもちろん、デザインが気に入った方は導入を検討してみても良さそう。

おすすめの理由

  • メーカー純正なので互換性◎
  • キッチンに馴染むおしゃれなデザイン
  • 深さ:15cm、容量:5.6リットル

容量は少し小さめなので、家族分だけを作る方向けのサイズ感です。

BONIQバルクアップコンテナー

BONIQバルクアップコンテナー

こちらもBONIQ純正コンテナです。

特にBONIQ ProやBONIQ 2.0にピッタリのコンテナになっています。

おすすめの理由

  • メーカー純正なので互換性◎
  • オプション品も充実
  • 12リットル、24リットルの2タイプあり


BONIQ Proは業務用なので24リットルの大容量コンテナも使えますが、一般的な低温調理器では12リットルが限界です

コンテナ単品だでは無骨ですが、オプション品である「保温ジャケット」や「保温ルーフ」と組み合わせることでグッとオシャレになります

まとめ:低温調理用コンテナの3つの選び方と、おすすめコンテナはこれ

まとめ:低温調理用コンテナの3つの選び方と、おすすめコンテナはこれ

低温調理用コンテナを選ぶポイントは、以下の3つでした。

コンテナの選び方

  • 耐熱温度:100度以上
  • 深さ:15cm以上
  • 容量:5~12リットル

なお、旧式の低温調理器(800W程度)は加熱パワーが弱いため、8リットル以下の容量がおすすめです。

続いて本記事で紹介したおすすめのコンテナを再掲します。

おすすめのコンテナ

どれにしようか迷ったら、安くて大きさも手頃なアスベルキッチンボックスを選べば間違いありません

値段のわりに作りはしっかりしているので、安心して低温調理用に使えますよ。


なお、低温調理器で使うグッズでお悩みの方はこちらの記事も参考にどうぞ。

低温調理に必要なもの11選【必需品と便利なグッズ・調味料をご紹介】