低温調理で必要なもの・あったら便利なもの9選

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低温調理を最小限の道具ではじめたい方は、次の3点を用意してください。

  1. 低温調理器
  2. コンテナ
  3. ポリ袋

他にもあった方が良いグッズはありますが、結局のところこれらの道具があれば

【必需品3選】低温調理で必要なもの

低温調理の必需品は次の3点だけです。

必需品
  • 低温調理器
  • コンテナ
  • ポリ袋

ほとんどのご家庭でコンテナやポリ袋があると思うので、実質的に買い足すものは低温調理器だけだと思います。

低温調理器

食材を加熱するために絶対に必要です。

最近では様々なメーカーから低温調理器が売り出されていますが「お湯を加熱して攪拌する」という機能はどれも同じなので、基本はお好きなものを選んでいただいてOKです。

僕が使っているのはANOVAですが、お値段が高めだったりプラグが外国仕様だったりするのでそこまで強くおすすめはできないかなといった印象。

日本製のものだとアイリスオーヤマのものはかなり売れていますし、値段も手頃なので初めての方にはこの辺りを選べば間違いないと思います。

コンテナ(水槽、ナベ)

コンテナは深めのナベがあればそれを使ってしまってOKです。

もしお手元にある容器が低温調理に使えるかわからないときは、次の基準を参考にしてみてください。

コンテナの条件
  • ある程度の深さがある(15cm以上)
  • 5~12リットル程度の容量
  • 厚みがないもの
  • 100度に耐えられるもの

より詳しく知りたい方は次の別記事も参考にしてみてください。

» 参考:低温調理で使うコンテナの選び方と代用品について【おすすめもご紹介】

なお、おすすめのコンテナはアスベルキッチンボックスと無印良品の両手鍋です。

予算を抑えたい方はアスベルキッチンボックスで十分ですし、小人数分を作りたい方は無印良品のものがちょうど良いサイズ感です。

ポリ袋

強度が十分なジップロックフリーザーバッグがおすすめです。

サイズが2種類あるので、両方買ってみて早く減る方を多めにストックしておくようにすると良いでしょう。

サイズ選びの目安
  • Mサイズ:鶏むね肉1枚がちょうど入る大きさ
  • Lサイズ:ブロック肉などもいける大きさ

僕は鶏むね肉をよく調理するので、Mサイズを多めにストックしています。

【低温調理がはかどる】あると便利なグッズ

効率よく低温調理をするのに便利なグッズを紹介します。

あると便利なグッズ
  • デジタル式の温度計
  • キッチンスケール
  • ガスバーナー
  • トング
  • ビン

最初から無理して揃える必要はないので、徐々に買い足していけばOKです。

鍋敷き

コンテナの底は60度前後まで温度が上がります。

これを直置きすると床などを傷めてしまいかねないので、鍋敷きを敷くのが無難だと思います。

デジタル式の温度計

僕は低温調理器が正常に動いているかを確認するために使っています。水温を測る用ですね。

「安全」に関わる部分なので正直なところ必需品に入れようかと迷いましたが、これまでに設定温度と大きく違うことがなかったのでこちらでご紹介しました。

厳密に温度管理をする方は、温度計をお肉に差して中心温度を見る方もいらっしゃいます。

ただ僕はそこまでするのが面倒なので、BONIQなどで公表されている加熱温度表を参考に調理をするにとどめています。

キッチンスケール

低温調理の味付けをするのに、キッチンスケールは強い味方になってくれます。

僕は以下の方法でキッチンスケールを活用しています。

スケールの使い方
  1. お肉の重さをはかる
  2. ①の0.8%の塩をはかる
  3. ①と②をポリ袋に入れて低温調理

たったこれだけでちょうど良い塩加減の低温調理肉が食べられます。

もちろんお好みに応じてパーセントを変えればお好みの塩気にすることも可能。(0.8%は僕の好みです)

1グラム単位だと結構味がブレるので、おすすめは0.1グラム単位ではかれるものです。

ガスバーナー

低温調理した肉は焦げ目がないので風味が足りないと感じると思います。

そんな時に便利なのがガスバーナー。

お肉の香ばしさを引き出すには100度以上で加熱してメイラード反応を起こすことが必須と言われています。メイラード反応は加熱により食材が褐色にこんがりと色づくことです。

もちろんフライパンなどで加熱してもメイラード反応は起こせますが、ガスバーナーだとピンポイントで皮だけを炙るなどもできるので自由度が高いです。

一本持っておくと意外と便利。

トング

おすすめはプラスチック製のトングです。

鉄製のものでもいいと言えばいいんですが、低温調理したお肉は崩れやすいので優しくつかめるプラスチック製の方が何かと扱いやすいんですよね。

包丁で切る時はもちろん、盛り付け時も優しく・しっかりと掴めます。

今までで使った中ではサーモスのものが一番良かったです。

ビン

低温調理でヨーグルトを増やしたい場合に便利です。

» 参考:【失敗なし】低温調理器を使ってR-1ヨーグルトを1000mlに増やすレシピ

ビンなしでも牛乳パックに材料を混ぜるやり方もあるものの、ふり混ぜる時に中身が飛び出たりしてちょっと扱いづらいです。

日常的にヨーグルトを増やしている方は絶対に用意したほうが良いと思います。

どんなものでも大丈夫ですが、ボルミオリ・ロッコのものが扱いやすくておすすめです。

まとめ

最小限の道具で始めたい方はまずは低温調理器とコンテナ、ポリ袋を用意しましょう。

低温調理にだんだん慣れてきて不便を感じてきたらあると便利なグッズも少しづつ買い足していくと良いでしょう。

ここでは紹介しませんでしたが、レシピ本もあるとさらに料理の幅が広がります。

低温調理に関するレシピ本は別記事にまとめましたので、興味のある方は参考にしてみてください。無料で読めるレシピサイトもご紹介しています。

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この記事を書いた人

Pythonを使ってプログラムを書くお仕事をしています。
業務自動化プログラムの作成が得意で、物販のお仕事をされている方や士業事務所様に業務効率化のツールをご提供させていただいております。
現在自力でWebサービスを作れるようになるべくDjangoを学習中。
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