【米軍も愛用】Xiserステッパーのレビュー【使い方、異音対策、最安値まで解説】

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  • Xiserステッパーを使ってる人の感想が知りたい!
  • 異音がするって聞いたけど大丈夫だろうか…?
  • どこで購入するのがベスト?

Xiserステッパーはハードに使い込んでも壊れない耐久性と、オリンピック選手も愛用する確かな効果を備えた超おすすめなトレーニング器具です。

ただし値段が高くて日本国内では店舗などで実物を確認できないので、いざ購入となると結構ハードルが高くなりがちだと思います。

そこで本記事ではできる限りたくさんの写真を使って細部までご紹介するとともに、値段以上の価値があるかをメリットとデメリット踏まえて解説します。

僕の結論としては「値段以上の価値はある。おすすめ!」ということになるのですが、先におすすめの理由をまとめます。

Xiserステッパーおすすめの理由
  1. 連続使用に対応:1時間以上ステップを続けても壊れない耐久性
  2. 高い静音性:高性能シリンダーを使用し、夜でも使える静音性を実現
  3. プロも愛用する頑丈さ:米軍やアスリートも愛用するほど頑丈

安いステッパーの場合は1年そこそこで壊れてしまうことを考えると、酷使しても年単位で使える耐久性と確かな効果を考えた場合むしろ割安とさえ考えています。

【概要】Xiser社とそのステッパーを徹底解説!

はじめにXiser(エクサー)社と、そのステッパーの概要を解説します。

Xiser社について

Xiser社は現在では広く知られるようになったHIT用ステッピングマシンのメーカーです。

1977年、Xiser Industriesは構想されました。その新規性は、無酸素性高強度トレーニング(HIT)用のステップマシンの発明であり、現在ではXiser High Intensity Trainer™として知られており、コロラド州フォートコリンズで100%製造されています。

出典:About Xiser Industries and Our Vision

最近では一般的になったHIITですが、1977年とかなり前からHIT用のトレーニング器具の発明を行なっていることを考えると、かなり革新的な試みであったと言えそうです。

HIITとは

高負荷の運動と小休憩を繰り返すことで限界まで身体を追い込み、筋力増加や体脂肪減少を目指す運動方法です。

Xiserステッパーの開発者|ジュリス・テラウズ博士

Xiserステッパーはカナダアルバータ大学を勤めたジュリス・テラウズ博士の発明です。

1977年にアルバータ大学の終身教授に就任してからは、後にXiserステップマシンとなるものの研究が本格的にスタート。1980年にXiser Industriesが設立された。

出典:Xiser Official About the Inventor

経歴もしっかりした方のようですし、ほとんどのトレーニング器具では発明者がよくわからないなか発明者がわかるというのは安心感を感じるポイントです。

愛用者は錚々たる顔ぶれ

Xiserステッパーを愛用している団体を挙げると次の通り。

  • 米国海軍S.E.A.L.s
  • シカゴホワイトソックス
  • ボストン大学
  • MIT(マサチューセッツ工科大学)
  • テキサス大学
  • テキサスA&M大学
  • ボストンレッドソックス
  • カンザス州立大学
  • ノースイースタン大学

人命に関わる米軍や、研究成果に直結する大学などの研究機関が採用していることからその信頼性の高さが窺えます。

著名人ではメンタリストDaiGoさんやブログ「パレオな男」で有名な鈴木祐さんも愛用されています。

Xiserステッパーは2種類!

公式ホームページによるとXiserステッパーは2種類のモデルがあります。次の表はそれぞれのスペックを比較したものです。

項目Pro TrainerPersonal Trainer
サイズ21 × 14 × 4 (inch)21 × 14 × 4 (inch)
重量6.12kg6.12kg
耐荷重181.5kg181.5kg
シルバー、ブラックシルバー、ブラック
シリンダー長13.81cm11.27cm
ワイヤー長17.78cm15.24cm
モデル比較

両者の違いはシリンダーとワイヤーの長さになります。

日本国内で手に入るXiserステッパーはPro Trainerがほとんどのようですが、商品ページなどでどちらかよくわからない場合にはシリンダーやワイヤーの長さを確認することできますね。

なお、僕が通販生活で購入したステッパーはProTrainerでした。

Xiserステッパーを写真付きで解説!

ここからはXiserステッパーを写真を交えて解説していきます!

特徴的な無骨なフォルムのほか、踏み込んだ際の使用感までできるだけリアルにお届けしていきたいと思います。

実はこのステッパー、組み立て式になっています。

まずは上の写真のようにシリンダーを本体に立てます。

その後、左右のワイヤーの先にある金具をシリンダーにはめ込めば組み立ては完了です。

こうしてみるとシリンダーの安定感が気になるところですが、シリンダーが外れたりズレることはありません。

想像以上にワイヤー先の金具がガッシリと支えてくれているようです。

足にかかる負荷を増やしたい場合には、シリンダー付近にあるネジを回します。

かなりカタめなので、10円玉くらいのしっかりしたコインを使うと良いです。

あとは、両足を交互に踏み込んで使うだけです。

【使用歴3年】Xiserステッパーを使い続けてのレビュー!

ここからは3年間Xiserのステッパーを使い続けて感じた感想をお伝えします!

記事の冒頭でもお伝えした通り大満足なのですが、残念に感じている点もあるので包み隠さずお伝えしていきたいと思います。

メリット1:長時間ぶっ通しで使える耐久性

Xiserステッパーの一番の魅力は、1時間以上ステップし続けられる耐久性だと思ってます。(安いステッパーなら何台壊しているかわからない…)

実は僕が買った通販生活の説明書には「15分踏んだら10分休ませてください」と書かれていますが、僕は無視してかなりの頻度で1時間連続使用を続けています。

というのもXiserステッパーのヘビーユーザーである鈴木祐さんは「10年間にわたり1日2時間のステップをしても問題なし」とおっしゃっており、多分大丈夫だろうなと思ったからです。

3年経った今でも問題ないことを考えると、連続使用時間はそこまで気にしなくても良いというのが僕の結論です。

ただし長時間使い続けているとシリンダーがかなり熱くなるので、触らないようにお気をつけください。

メリット2:夜でも使える静音性

静音性の高いシリンダーを使っているおかげで、ステップした時の音はとても静かです。

安いステッパーによくある「キー」とか「ギギギ」などの動作音はせず、真夜中にステップしたとしても人の迷惑にならずに使えるのは大きなメリットに感じています。

アパートやマンション暮らしだったり、家族と同居している方には特におすすめ。お仕事をしている方は特に夜にステッパーを使うことが多いと思いますので、静音性は重要なファクターだと思います。

僕も真夜中で家族が寝静まっていたとしても躊躇せずに使えています。

メリット3:超頑丈な筐体

ボディはすべて金属で作られていて、これ以上ないほど頑丈です。

手に持った時のずっしりした感じからして頑丈さは伝わってきますし、トレーニング器具では異例の5年間長期保証がついてくることからも耐久性に対する自信の高さが伺えます。故障率が以上に低くないと、こんな長期保証は付けられません。

僕は冗談抜きでこのステッパーが壊れているところが想像できないんですよね…笑
どんな使い方をしたら壊れるのかと思うほど頑丈な作りだと思います。

メリット4:思い立ったら使える機動力の高さ

ステッパーは部屋のどこかに置いておくことになるので、ふと思い立った時に使えるのもメリットだと感じています。

特にコロナ禍以降に在宅勤務が増えてからは、集中力が切れてきた時にステッパーを踏んで軽い運動を挟むことでパフォーマンスを回復するという使い方が増えました。

また、眠くなった時にステップすれば眠気防止にもなりますし、読書の時にステップすることで自分の中の「読書タイムスタート」のスイッチになってくれたりと非常に便利に使えています。

デメリット1:サイズは大きめで重い

届くとびっくりするほど、大きくて重いです。笑

大体の大きさのイメージがつくように、文庫本を載せて撮影してみました。
長さは一番長い部分で53cmあるので、購入前にステッパーを設置しようとしている部分の寸法計測は必須です。

再掲になりますが、ステッパーサイズを示しておきます。

Xiserステッパーのサイズ

53.34cm x 35.56cm x 10.16cm

デメリット2:敷物が必須

ステッパーの底には傷防止の加工など一切なく、金属剥き出しです。無骨です。

フローリングなどにステッパーを直置きしてしまうと傷がついたり滑ったりと危ないので、必ず何かしらの敷物は用意しましょう。僕は近くのドン・キホーテで買ってきたヨガマットをカットして敷いています。

デメリット3:足にあたる部分の凹凸が痛い

長時間ステップしていると、足に凹凸加工が食い込んで痛くなってきます。

僕の場合は、連続して1時間を超えてステップするとキツくなってくる印象。そのまま我慢してもいいんですが、やっぱり気になるので僕はマリンシューズをステッパー用に購入しました。1,000円ちょっとで痛み防止になるので、これはベストバイでした。

ご自宅にスリッパがあれば、それをはいてステップしてもいいかもしれません。

デメリット4:値段が高い

6万円を超えるトレーニング器具であることを考えると、普通の感覚では間違いなく高額商品だと言えます。

でもここまでご紹介してきた通り、僕はXiserステッパーは価格なりの価値があるので高い買い物であるとは思っていません。

  • 米軍も使っている信頼性
  • 長時間連続使用できる
  • 3年使ってもまったくヘタらない

僕はこれまで安いトレーニング器具を複数買ってきましたが、どれも日を追うに従って使わなくなってしまうことがしばしばでした。それを考えると、多少初期費用をかけても長く満足して使えるXiserステッパーは安いのではないかというのが僕の考えです。

ちゃんと中身も伴った値段になっているので、表面的な金額にとらわれずに検討するべきだと思います。

Xiserステッパーでよく聞く疑問を一挙回答!

Xiserステッパーの購入を検討している方が感じそうな疑問点を、長期使用者の視点からお答えしていきます。

ステッパーの異音問題とその対処法

カスタマーレビューでよく目にする問題として、「踏むたびにカチカチ音がする」というものがあります。

僕が持っているステッパーも買ってすぐはこのカチカチ音がしていましたが、特に何も対策をせずに1週間ほど使い続けたら音はまったく出なくなりました。

一方で僕の実家にあるステッパーは、1週間を超えても異音が鳴り続けていたようです。そこで、通販生活の取扱説明書を参考に指定の場所にオイルをさしてみたところ、それ以来異音は鳴らなくなったそうです。

オイルをさす場所は、以下の3箇所です

  • シリンダーホルダーの内側(左右)
  • 本体とケーブルの連結金具(左右)
  • シリンダーホルダーとケーブルの接点(左右)

届いたステッパーから異音がするという場合には試してみてください。

ステップしながら読書って現実的にできる?

メンタリストDaiGoさんが読書しながらステップするのをおすすめしていますが、実際にあんなことが可能なのか気になっている方もいらっしゃるかもしれません。

結論として、慣れれば可能です。

ただし、購入してすぐはステップすること自体に慣れていなかったり体幹がまだ弱かったりしますので、普通に踏み込むだけで結構キツイと思います。

普段から運動をする方であればすぐにステップしながら読書もできるかもしれませんが、僕の場合はステップしながら読書できるまでに1ヶ月くらいはかかった気がします。

焦って先を急ぎすぎると危険ですので、まずは普通にステップすることで基礎体力と体幹をつけて、余裕が出てきたら読書も取り入れてみましょう。

今では読書はもちろん、ステップしながら資格試験の暗記作業も同時にできるようになりました。

消費カロリーはどの程度?

かなりしっかりと身体に負荷がかかるXiserステッパーですが、消費カロリーはというと次の通りです。(以下、通販生活の説明書より抜粋)

体重
30kg4.06.08.6
40kg5.38.010.6
50kg6.710.013.4
60kg8.012.016.0
70kg9.314.018.6
80kg10.716.021.4
90kg12.018.024.0
100kg13.320.026.6
1分間に40回ステップした場合(単位:cal)

説明書によると、さらに消費カロリーを高めたい場合にはダンベルを持ちながらステップすると良いと書かれていました。

とはいえ、ダンベルなしでもかなりしっかりと負荷がかかりますので、相当トレーニングを重ねた方でない限りデフォルトの負荷で十分だと思います。

まとめ:長く使えるステッパーをお探しならXiser一択!

Xiserステッパーの概要

商品名Xiser ProTrainer
大きさ53 × 35 × 10 cm
重量6.12 kg
耐荷重181.5 kg
販売店Amazon
楽天市場
Yahoo!ショッピング
通販生活 ⇦在庫切れ
Xiser ProTrainerの概要

Xiserステッパーは、僕にとって過去イチで満足度の高かったトレーニング器具です。

3年間酷使してもまったくヘタる気配がないほど頑丈ですし、夜家族が寝静まった後にも使える動作音の静かさも魅力的。乗ってステップするだけなので、面倒な準備も必要ありません。

踏むたびに満足感を噛み締められるような、そんな逸品だと思っています。


なお、Xiserは日本代理店などはありませんので、AmazonなどのECサイトまたは個人輸入での購入になります。

現状としては、日本のECサイトから普通に購入するのがおすすめです。というのも、輸入にかかる送料などを考えると日本のAmazonなどで購入するのと変わらない・またはむしろ割高になることさえある状況です。(一時期は輸入の方が安い時期もありました)

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングを比較すると、金額はどれも同じです。
そのため、できるだけ安く購入したい方はポイント還元のある楽天市場やYahoo!ショッピングを、返品対応などが充実している方が安心という方はAmazonからの購入が良いかと思います。

なお、過去には格安で購入できた通販生活は品切れが続いており、今後も在庫が復活する可能性は低そうです。(年単位でウォッチしていますが、一度も在庫が復活することはありませんでした)

というわけで、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングのいずれかから購入がおすすめになります。


もし少しでも気になる方は次のリンクから商品ページを覗いてみてください。
カスタマーレビューなどを見ると様々な方の意見も読むことができるので、購入前の参考になります。

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この記事を書いた人

Pythonを使ってプログラムを書くお仕事をしています。
業務自動化プログラムの作成が得意で、物販のお仕事をされている方や士業事務所様に業務効率化のツールをご提供させていただいております。
現在自力でWebサービスを作れるようになるべくDjangoを学習中。
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