「Pythonがなんとなくわかる」までにやったことまとめ

Pythonを学習し始めて1ヶ月ほどが経ちました。

最近ではPythonの基本的な操作が少しずつわかってきて、ちょっとしたExcelの自動化や株価の取得などができるようになってきました。

ここでちょうど良い区切りになると思いましたので、プログラミングの経験がまったくない方を対象に、「Pythonをなんとなく触れるようになりたい」という方に向けて、僕がこれまでやってきたことを紹介していきたいと思います。

今回対象にする読者の方は、以下のとおりです。

  • プログラミング経験はゼロ
  • できるだけ時間・お金はかけたくない
  • Pythonを使って、業務の幅を広げたい

僕自身も、プログラミングはほとんど真面目にやってこなかった人間なので、今回紹介する内容は割と再現性が高いのではないかと思っています。

いきなり「思い通りのコードがスラスラ書ける」というレベルにはなりませんが、なんとか(検索しまくって)いくつかの業務を自動化できたり、コードをなんとなく読むことができるというレベルにはなると思っています。

「Pythonがなんとなくわかる」までにやったことまとめ

では、まず僕の勉強のスタンスと具体的な学習の進め方について紹介します。

学習にあたっての基本的な考え方

僕のPyhon学習にあたっての基本的な考え方は、次の三点です。

  1. 極力低コストで学習を進める
  2. 時間はなるべくかけたくない
  3. 書籍はなるべく買わない

せっかく時間やコストをかけて始めたのに、「やっぱり向いてなかった」となるともったいない。

書籍を買わない理由は、書籍という媒体の特性上、理解するまでに時間がかかること、同じだけの金額を出せば有料の動画教材が買えてしまうからです。

したがって、あえて書籍を購入する価値はないと思ってます

それでは、順番にみていきましょう。

ステップ① Pythonの基礎学習

Pythonの基礎学習には、次のUdemyの講座だけでOKです。

» 参考:現役シリコンバレーエンジニアが教えるPython 3 入門 + 応用 +アメリカのシリコンバレー流コードスタイル

通常価格はン万円という値段がついていますが、何度かページに訪れていると数千円に値下げがされます
値引きがされるまで、根気強く訪問してみましょう。

購入が終わりましたら、次の4点を意識して学習を進めてみてください。

  1. ゆっくりでも良いので、必ずコードを自分でも書く
  2. 早いと思ったら、スロー再生をする
  3. 完全に理解できなくても、次へ進んでいく
  4. 理解できなくても、コードを自分で書く

大切なことは、完璧主義にならないこと。

この基礎講座ですべての操作を頭に入れようと思わなくて良いです。
というか、基礎とはいっても、プログラミング初心者にとってはレベルの高い話がたまに入ってきます。
たぶん、一度に全部を理解するのは困難でしょう。

それでも、自分の手でコードを打ち込むことと、理解できていなくても次に進むことは意識して学習を進めてください。

自分の手でコードを打たないと、プログラムを書けるようにはなりません。

僕が実際にこの教材でやっている学び方を参考までにご紹介します。

  1. 講義を聞きながら、自分でもコードを書いて実行する
  2. エラーが出たら、説明を巻き戻したりして解決する
  3. 再生速度は0.7倍速とする

そして、移動時間にやっていることは次のとおりです。

  1. 受講が終わった講義を1.0倍速で見る
  2. できるだけ広い視野で「今何をやっているのか」を考える
  3. 頭の中でコードを書いているところを想像する

電車移動などで座れない時には、上のような動画視聴をしています。

こうすると、復習することによりPythonのコードへの理解が早まる気がしておりオススメ。

ステップ② YouTubeチャンネル:KinoCodeで実践

Udemy講座ではPythonの操作方法だけであり、実践的な使い方が学べません。

そこでオススメなのが、YouTubeチャンネルのKinoCodeです。

このKinoCodeの使い方としては、次の使い方が良いと思っています。

  • Udemy講座を受けている途中でも、KinoCodeをはじめること
  • わからないことがあっても、基本的にそのままコードを真似してみること
  • 興味のあるジャンルから取りかかること

どうしても「基礎が終わってから」と考えがちですが、基礎学習が途中でもKinoCodeを初めてしまってOKです。
やっていく中で理解することも多いからです。

なお、KinoCodeでもPythonの基礎を教えてくれますが、内容のボリュームでいうとやはりUdemyの方が詳しい・実践的です。

まずは「Pandas入門」を受けるべき

まず受けるべきは、「pandas入門」です。

» 参考:Pandas入門

Pythonといえば、機械学習が、とかExcel自動化が、とか言われますが、Python単独では何もできません。ライブラリを使えるようにならないと、具体的な成果物を作ることはできない。

そこで、pandasを学ぶ必要が出てくるというわけです。

まずはこの動画を使って、pandasの基礎を押さえてみると「これもできそう」という手応えが得られるはずです。

あとは、興味のあるものを受けていけばOK

僕は、Excelの自動化の回株価分析の回などから着手しました。

重要なのは、「自分の興味のある内容」に着手することです。

仕事に関係のある分野だと身につくスピードが上がる気がします。

まとめ:パソコン+2,000円ほどあればなんとなくわかるレベルにいける

実は書店に行ってPython本をいくつか見に行ったのですが、「やっぱり動画にはかなわないな」と思い、今回紹介したメニューで学習をしてきました。

結果、Pythonの概略がなんとなくわかりました。

あとは、KinoCodeやUdemyをもう少し深くやりながら、通常業務を少しずつ自動化していけばより実践感のあるPython操作を学べるのではないかと思っています。

目標はPythonでお仕事をいただけるようになることなので、収入が発生した時点でまた学習した内容がまとめられればとも思っています。