ブルーライトカットして安眠できると噂のUvex製オレンジサングラス

睡眠の質を上げたい一心で、こんなに怪しいオレンジのサングラスを購入しました。

  • どんな手を使っても睡眠の質を上げたい
  • 寝付くのにかなりの時間がかかっている方だ
  • 『パレオダイエットの教科書』で読んで気になっている

使ってみた感想を率直に書いていきますので、購入を考えている方の参考になるのではと思っています。

なお、僕の使用歴は約半年で、Amazonで買ったのが2019年10月20日のことです。

ブルーライトカットして安眠できると噂のUvex製オレンジサングラス

オレンジのサングラスの効果についてはご存知の方も多いかもですが、振り返っておきます。

  • ブルーライトカットの効果が高い
  • 近年では睡眠改善アイテムとして使う人が増えている
  • PC用メガネよりも研究データが豊富
  • 本来の用途は屋外スポーツ用
  • かけると見た目があやしい

ここ数年でJINSやZOFFなどのメガネブランドからPC用ブルーライトカットレンズが発売されています。

ところが、PC用のメガネはブルーライトカット率が低く、睡眠の質が向上したというデータもないんだそうです。

僕もJINSのものを買ってみたことがありましたが、正直効果を実感することができずでした。

一方の今回のオレンジサングラスは研究データも豊富で、睡眠ホルモンの分泌が増えたというので早速試してみたというわけでした。

かけた姿は、とにかくあやしいです(笑)
同居の家族がいる場合には、これをかける理由を先に説明しておくと導入がスムーズだと思います。

ここら辺の情報は『パレオダイエットの教科書(P105〜106)』を参考にさせていただきました。

ブルーライトは、一体何者なのか?

ブルーライトは、波長が380~500nmの可視光線(目に見える光)です。

その名の通り青色の光で、エネルギーが強く、他の色の光と違って角膜や水晶体で吸収されずに網膜まで到達するんだそう。

悪者扱いされがちなブルーライトですが、実は太陽光にも含まれています。

最近では体内時計とに密接な関係があるのではないか、と言われています。

つまり、太陽光によって日中ブルーライトを浴びると体内時計はうまいこと調整されますが、自然界にない「夜」にブルーライトを浴びると体内時計が崩れてしまうということみたいです。

現代では夜でもPCモニタなどで、普通にブルーライトを浴びるようになってしまったので問題になっているわけですね。

そこで気になるのが、ブルーライトを防ぐ方法です。

  • オレンジのサングラス
  • 部屋の電球を赤色にする

部屋の電球をすべて赤色にすれば皮膚からのブルーライトも防げるので最高か!?と思いましたが、家族に止められてしまったのでこれは却下しました。

まぁ想像しただけで不気味な感じがしますし、赤色にしてしまっては誰もお客さんを呼べません。

で、もう一つのパターンが今回試したオレンジのサングラスをかける方法です。

肌からのブルーライトは防げませんが、とりあえず目からの吸収は防げます。

オレンジのサングラスUvex S1933Xの特徴

だいぶオレンジ色に傾きます。

海外のAmazonでは睡眠対策グッズとして有名…と聞いていましたが、日本のAmazonレビューでもかなり睡眠対策として使っている方がいらっしゃいました。

ちなみに、本来の用途は屋外スポーツ用だそうです。

Uvex S1933X のデメリット

まずはUvex製オレンジサングラス「S1933X」のデメリットからご紹介します。

  • 度なしで、視力矯正はできない
  • フィット感イマイチでずり落ちやすい
  • 視界がとにかくオレンジになる

激安商品なので視力矯正ができないのはもちろん、フィット感は結構悪めです。

また、視界がとにかくオレンジ色になりますから、これをかけたままイラストを書くとかはまずムリでしょうね。

僕の場合はそもそも寝る前にかけるだけなので、これくらいのフィット感の悪さなどは気になりませんでした。

Uvex S1933X のメリット

  • 入眠は大幅な改善
  • かけるとだんだん眠くなる
  • 一応サイズ調整も可能

もともと睡眠に悩んでいる方ではありませんでしたが、入眠までの時間が明らかに短くなりました。

体感でも明らかに入眠までの時間が短くなり、「気づいたらスヤァ…」と眠りに落ちているように。

夜にスマホを使った時の「目が冴えていく感じ」も圧倒的に減って、時間が遅くなるごとにまぶたが勝手に重くなっていきます。

たしか子供のときって夜になるとこんな感覚があったなあ…という懐かしい感覚。

4段階のサイズ調整機能

おまけ程度ではありますが、ツルを押し込んだり、引っ張ったりすることで4段階に長さ調節できる構造になっています。

そこまで劇的にフィットするわけではないのですが、我慢できる程度には調整することができます。

このサイズ調整も、おまけ程度だと思っておいた方がいいです。

一般的なブルーライトカットレンズとの比較

Uvex S1933Xと、一般的なブルーライトカットレンズを比較しました。

もう、写真で見ても一目瞭然。
Uvex S1933Xは明らかにオレンジ色、まるでスキーのゴーグルです(笑)

一方の普通のブルーライトカットレンズは若干青みがかっているかな?程度のもの。

たしかメガネのオプションでブルーライトカットを加えると、3,000円プラス程度だったと記憶してます。

一方のUvex S1933Xは睡眠に圧倒的な効果があり、金額も2000円未満で導入できるのでコスパは最強です。

エビデンス:メラトニンレベル上昇、睡眠の質と時間が改善

ブルーライトカットによる人体への影響についてのエビデンスをまとめました。

  • メラトニンレベルの上昇
  • 睡眠の質、時間の改善

睡眠を誘発するホルモンであるメラトニンの上昇が確認されており、睡眠の質や時間の改善が確認されているようです。

夜にアンバーのレンズを使うと、コントロールグループと比べて睡眠の質と、気分の質が優位に改善した。

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/20030543

ゴーグルを着用した場合は、コンピュータモニターを使った場合と比べて、メラトニンの量が多かった。

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21552190

夜間の遮光メガネの使用は、主観的な睡眠の質、客観的に測定されるメラトニン量、睡眠時間を増加させた。

https://onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1111/opo.12385

まとめ:睡眠改善したいと思ったらお試しを

僕はそこまで睡眠に困っている方ではありませんでしたが、びっくりするくらい効果がありました。

夜帰宅してからこれをかけるとまぶたが重くなっていく感覚があって、値段の割にかなり効くと実感。

身内にもすすめていますが、あまりの見た目のあやしさに誰にも受け入れてもらえず…そのため僕以外の第三者にとって、どこまで効果があるかは未知数です。

2,000円しないくらいの少しの投資で試せますので、気になった方は試しにいかがでしょうか。

かけ心地は悪いが、満足度の高い商品でした。

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