バリカン一本でセルフカットする方法【失敗しないコツも紹介】

  • セルフカットで失敗したらどうしよう…
  • ある程度の仕上がりでいいから自分でカットしたい
  • 長年セルフカットを続けている人の意見が聞きたい

セルフカット歴2年ほどの僕が、このような疑問にお答えします。

自分で髪を切ろうと思うと、色々な不安が浮かんできてなかなか踏み出せませんよね。

「後ろってどうやって切ればいいんだろう?」「変な髪型になったら嫌だ…」など。セルフカット人口が少ないので、とにかく情報が少ない。

僕も以前は同じような不安を抱えていて、なかなかバリカンの購入ボタンを押せませんでした。

ところが、やってみると意外と簡単。
普段はスーツ姿ですが、違和感ないレベルにはなりますよ。

そこで本記事では、次の内容をご説明します。

  • セルフカットに必要な道具
  • 失敗しないためのコツ
  • セルフカットのメリット・デメリット

結論からお伝えすると、使うのは「パナソニックのバリカン」だけです。

同封されている『カットモードテクニックBOOK』通りにやれば、極端に失敗することはありません。

ハサミや特別な道具などは不要なので、少額の投資で大きなリターンが得られますよ。

目次

【バリカン一本でOK】セルフカットを成功させるために必要な道具

【バリカン一本でOK】セルフカットを成功させるために必要な道具

僕が普段セルフカットで使う道具は、パナソニックのバリカン一本です。

僕がこのバリカンを選ぶ理由は、次の通り。

パナソニックのバリカンを選ぶ理由
  1. 長めの髪にも対応
  2. すきバサミ機能がある
  3. カット方法の説明書がついてる

バリカンはたくさん売られていますが、この3つを備えているものはほとんどありません。

それぞれの理由を、深掘りして解説します。

長めの髪にも対応

バリカンとしては長めの「70mmアタッチメント」が便利です。

長めのアタッチメントがあると、失敗しにくくなります。というのも、短く切れば切るほど失敗が目立ちやすくなるからです。

多くのバリカンについている30mm以下の短いアタッチメントでは、ベリーショートやボウズになります。これだと、少し手元がくるっただけでミスが目立ってしまう。

一方で髪を長めに残しておけば、多少の失敗でもほとんど気になりません。

長めのアタッチメントを使うことで、セルフカットの難易度はグッと低くなります。

すきバサミ機能がある

「すきバサミ機能のアタッチメント」があると、毛量を簡単に調節できます。

使い方はカンタンで、髪にくぐらせるだけ。
僕が知る限りでは、この機能がついているのはパナソニックのものぐらいだと思います。

ちなみに、「スキばさみ」そのものを買ってくるという方法もありますが、あまりおすすめしません。

  • どれくらい切ればいいか難しい
  • やりすぎるとスカスカになる

実際にやってみたところ、加減が難しい。美容師さんは軽々とやっていますが、これを素人が真似するのは無理があります。

素人が毛量調整するなら、アタッチメントをつけてやるのが一番です。

『カットモードテクニックBOOK』が充実

付録の『カットモードテクニックBOOK』が便利です。

ネット上を調べても「バリカン一本でセルフカットするテクニック」はありません。この情報の少なさが、セルフカットのハードルをあげているのではと思うほど。

さらにこの『カットモードテクニックBOOK』なら、ミディアムヘアの切り方も説明もされています。

カット方法が知ることができるだけでも、このバリカンを買う価値があると思います。

結論:バリカンを買うならパナソニックのものがベスト

色々なバリカンを検討しましたが、やっぱりこのバリカンが一番でした。

これ一本持っておけばセルフカットに困ることがありませんし、他に道具が何もいらないのは大きなメリットだと思います。

迷ったらこれ一択です。

パナソニックのバリカンを使ったセルフカットのやり方

パナソニックのバリカンを使ったセルフカットのやり方

それでは実際に、パナソニックのバリカンを使ったセルフカットの方法をご紹介します。

基本的には、同封の『カットモードテクニックBOOK』にしたがって進めていきます。

慣れてきて自分なりの切り方ができてくれば、都度アレンジを加えていけばOKです。

Boy Style ベーシックショート

最近は、「Boys Style 1 ベーシックショート」を参考にカットをしています。

小さい男の子向けの髪型として紹介されていますが、大人のスーツスタイルでも違和感がありません。

カットの流れは、以下の通りです。(多少簡略化してます)

手順
  1. 全体を70mmでカット
  2. サイド・バックを50mmでカット
  3. 耳上〜後ろを30mmでカット
  4. 襟足を20mmでカット
  5. 「耳周りアタッチメント」でカット
  6. 全体をナチュラルカット

他社製のバリカンだと、「70mmアタッチメント」「耳周り・ナチュラルアタッチメント」がないので、同じようにカットするのは難しいと思います。

初めのうちは苦戦しますが、慣れれば夜のちょっとした時間にパパッとカットを済ませられますよ。

セルフカットにまつわる疑問に回答します

どうやってカットするの?

バリカンにアタッチメントをつけ、頭皮にそわせて髪を持ち上げるように動かします。

カットには特別な技術は必要ありません。

ハサミで髪を切ったことがない方も、バリカンなら頭皮に沿わせるだけなので迷うこともありません。

片付けって大変?

正直言って、大変です。

浴槽などで切れば、多少は掃除が楽になります。

切り終わった後の掃除は、想像以上に大変です。洗面所などでカットする場合は、細かいスキマなどに髪の毛が入り込んだりで厄介。

対策としては浴槽でカットすること。

排水溝の掃除は面倒ですが、掃除の手間は多少軽減されます。

カットにかかる時間ってどれくらい?

慣れれば10分程度でカットは終わります。このほかに掃除が5〜10分かかるイメージです。

慣れれば、10分ほどでセルフカットは完了します。

ただ、買ってすぐの頃はバリカンをあてるだけでも緊張するので、30分以上はかかると思います。

いずれにしても、片付けの時間は10分程度は見ておいた方が良いと思います。

横や後ろなどの見えにくい場所のカット方法は?

切りたくない部分を手のひらで抑えるとうまくカットできます。

カットしたくない部分を手のひらで覆って、バリカンで切りすぎないようにするとうまくいきます。

多少カンに頼ることになりますが、極端に短くしなければ多少不揃いでも気になりません。

セルフカットの失敗が怖い方へ

セルフカットの失敗が怖い方へ

セルフカットに迷っている方は「失敗したらどうしよう……」と思ってしまいますよね。

結論として、いくつかのポイントを知っておけばセルフカットの失敗はかなり減らせます。

ポイントは、以下です。

失敗を防ぐポイント
  • 一度にたくさん切り過ぎない
  • 切り過ぎたら、短いラインに合わせる
  • 最悪失敗しても誰も気づきません

失敗が怖くてセルフカットを始めないのは、もったいないかなと思います。

一つづつ解説していきましょう。

一度にたくさん切り過ぎない

失敗しないための一番のコツは、ちょっとずつ切ることです。

「ちょっと長すぎるかなぁ?」と思うくらいの長さから切り始めるくらいがちょうど良いです。

初めのうちは怖いので変に冒険しないことが多いですが、3回目くらいの慣れてきたタイミングで短くしすぎないように注意しましょう。

僕は勝手がわかってきたタイミングで段々と大胆になってきてしまい、失敗が続くようになりました。

基本に忠実に、『カットモードテクニックBOOK』にしたがってカットを進めていきましょう。

ぼくの失敗パターン

僕は、お酒を飲んでからセルフカットすると必ず失敗します。

原因は「気が大きくなってしまう」「手元が狂う」の2点です。飲み会後のセルフカットは、やめたほうが良いです。

切り過ぎたら全体をそのラインに合わせる

部分的に切りすぎてしまった場合は、仕方がないのでその短いラインに全体の長さを合わせましょう。

ここでも長いアタッチメントからはじめて、徐々に短いものに変えていくことで失敗を防げます。

最悪失敗しても誰も気づきません

ここまで「失敗したら……」という話をしてきましたが、誰もあなたの髪型をそこまで気にしてません。

僕もセルフカットをするようになって失敗することがありますが、見事に誰も気づきません。

「変だと思っても、触れないようにしてるのかな……?」と思って聞いてみると見事に気づいておらず、しまいには「えぇ!自分で切ってたの!?」と驚かれるほどです。

というわけで、万が一失敗したとしても誰もなんとも思わないのでご安心ください。

セルフカットのメリット・デメリット

セルフカットのメリット・デメリット

ここからはセルフカットを実際にやってみて感じた「メリット」「デメリット」をお伝えします。

結論からお伝えすると、「後片付けに若干の手間はかかるが、それを超えるメリットがある」と思います。

セルフカットのメリット

まずは、セルフカットをして気づいたメリットからお伝えします。

  • 支出がおさえられる
  • 好きな時にカットができる
  • 時間が節約できる
  • セルフカットだと気づかれない

順番に解説していきます。

支出がおさえられる

美容室が1回あたり3,000円とすると、年間で36,000円です。

バリカンが6,000円程度なので、1年間使い続けるだけで30,000円の支出削減になります。家計へのインパクトは抜群です。

「バリカンの元をとる」という意味なら、2〜3回カットすれば十分に回収可能です。実質バリカン代は無料とも考えられますね。

好きな時にカットができる

急に夜「髪を切ろう!」と思い立っても、すぐに髪を切ることができます。

これができるのは、セルフカットならではです。

時間が節約できる

セルフカットの場合は、後片付けも含めて30分ほどで終わります。

美容室に通うと1時間以上かかる方も多いと思います。外出すると取られる、次のような時間も節約できますね。

  • 美容室への移動時間
  • カットまでの待ち時間
  • カットしてもらう時間

セルフカットの時短効果は、かなり劇的です。

セルフカットのデメリット

続いて、セルフカットのデメリットもお伝えしていきます。

  • 毛が散らばるので、掃除が大変
  • プロのように綺麗に仕上がらない

こちらも詳しく解説します。

毛が散らばるので、掃除が大変

散らばった毛を掃除するのが大変です。

洗面所などで切る場合には掃除機で掃除する感じで、できれば浴槽で切るのがベストだと思います。この方がいくらか掃除の手間が軽くなります。

僕の場合は妻が手伝ってくれることが多く……本当に感謝してます。

プロのように綺麗に仕上がらない

当然ですが、セルフカットにプロのキレイさを求めてはいけません。

どう頑張っても美容師さんには敵いませんので、ここは諦めましょう。

とはいえ、ガイドブックを見ながら進めれば変な髪型になっちゃったりしませんのでご安心を。

まとめ:セルフカットは実はハードルが低く、固定費削減効果抜群

結論として、セルフカットは周りからの評判も上々で僕としては大満足です。

実は思っているほどセルフカットのハードルって高くないと思ってます。

今回の記事をまとめると、次の通りです。

  • 失敗しないコツは「ちょっとずつ切る」こと
  • 2, 3回カットすれば元が取れるので、バリカン代は実質無料
  • カット後の掃除はちょっと大変

とはいえ、これまで美容室で切ってきた方がセルフカットすると「思ってた髪型とのズレ」が起こるかもしれません。(僕はそんなにありませんでしたが)

急に短く切ったりしなければ失敗することもないので、迷っている方は試してみてはいかがでしょうか?

僕のように「もっと早くやっておけばよかった…!」と感じる方も、少なからずいらっしゃるはず。

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