iPhone純正アプリ、リマインダーの活用方法【何に使っていいか分からない人、必見】

iPhoneアプリのうち、なにに使ったらいいか分からないアプリといえば「リマインダー」でしょう!
今回は、リマインダーの基本的な使い方と、実際のところどんなことに使えるの?という疑問に、iPhone歴6年の僕がお答えしたいと思います。

リマインダーの基本的な操作

まずは、リマインダーの基本的な操作をご紹介します。
ios13になってからは、だいぶアプリの作りが変わりました。

起動【リマインダーをタップ】

まずは、リマインダーアプリをタップしましょう。

左のようなアイコンがどこかにあるはず。
どうしても見つからない場合には、”App Store”より再インストールしましょう。

画面の構成

アプリの画面は、大きく2つに分かれています。

一つ目は、下段の「マイリスト」です。
ここには、自分で作ったリストが表示されています。
僕の場合には、TODOリスト、失敗したこと…と続いていっていますね。

二つ目は、上段のカテゴリ分けされたリストです。
ここには、マイリストで登録されたものを種類別に自動振り分けがされます。

リストを追加

新しいリストを追加するために、まず右下にある「リストを追加」を押します。

リストの名前をつける画面に切り替わります。

ここでは、作りたいリストの内容に合わせた分かりやすい名前をつけます。
筋トレのメニューを作りたかったので、色は筋肉っぽい(?)オレンジに、筋トレ器具のアイコンにしてみました。

終わったら、右上の完了ボタンを押しましょう。

すると、先ほど作った筋トレメニューが「マイリスト」に追加されました。

これを開いて、左下の「新規リマインダー」をタップすると…

こんな具合に、リストを入力することができます。
今回は「ベンチプレス10kg 10回-3セット」と入れてみました。
リストを作るだけであれば、これで完了です。

さらに、赤で囲った”i”マークをタップすると…
先ほどの「ベンチプレス10kg 10回-3セット」という項目の詳細設定ができます。

①指定日に通知

「指定した日」に通知させたり、繰り返し決まった時間・曜日に通知させることができます。
ex)水曜日19:00にベンチプレス、など

②指定場所で通知

特定の場所で通知させます。
場所は、お店の名前や駅の名前を入れると候補が表示され、それをタップすればOK。
ex)家に帰ったら、ベンチプレス、など

③メッセージ送信時に通知

iPhoneの「メッセージ」アプリで、特定の人に送付した時に通知します。

④フラグ付き

フラグを立てます。

⑤優先順位

優先順位を、低、中、高の三つから選びます。

⑥リスト

登録したリストから、別のリストに移動します。今回であれば、筋トレメニュー→TODOリストなどといった感じです。

⑦サブタスク

登録したタスクに、サブタスクを追加できます。
一つのタスクに関連して、様々なタスクがくっついてくる時に便利です。

具体的な活用例【忘れないように、思い出させてくれる】

リマインダーは「思い出させる」という意味ですから、アプリが得意なのは、基本的に「思い出させること」です。
でも、どう活用したら分からない…という方のために、実際の使い方の例をご紹介したいと思います。

余談ですが…このリマインダーアプリは、「If-Thenプランニング」との相性が抜群です。
If-Thenプランニングとは、条件と行動をセットにして習慣化しようとする目標達成のフレームワークです。こちらの記事で、解説しています。

» 参考:いい習慣を身につける方法【心理学で実証済みのIF-THENプランニングを活用する】

会社から最寄り駅まで戻ってきたら「筋トレ」を促す

「帰宅したら、筋トレをする」ことを日課にしていますが、クタクタに疲れてしまうと忘れてそのまま食事…ということもありました。

それを防止するために、リマインダーを活用しています。設定は、”i”マークより詳細設定に入り、

  • 「指定場所で通知」をON
  • 場所:自宅の住所を選ぶ
  • 「到着時」を選択。

これで、夜の筋トレを忘れずに続けることができます。

恵比寿駅に着いたら、前日の勉強内容をスケジュール帳に書き込む

ということを日課にしています。
自力ではついつい忘れてしまいがちのため、これもリマインダーの力を借りて習慣化をしています。

  • 設定は、”i”マークより詳細設定に入り、
  • 「指定場所で通知」をON
  • 「恵比寿駅」を選び、「到着時」を選択。

ゴミ出しの日を通知

ついつい忘れてしまいがちなゴミ出しのスケジュール。
これもリマインダーを使えば、通知を受け取ることができます。

設定は、”i”マークより詳細設定に入り、

  • 指定日に通知:ON → 「繰り返し」を選択
  • カスタム
  • 頻度:毎週
  • 繰り返しの間隔:1週間
  • 曜日:月曜日など

とすることで毎週月曜日に通知を受け取ることができます。
時間も設定できるので、通勤前にアラームを受け取るようにしておくと便利です。

外出時に、ガスの元栓がしまっているか確認を促す

出掛けた直後に「あれ?ガスの元栓閉めたっけ??」と心配になったことはありませんか?
これもリマインダーで解決できます。

①失敗したこと→②改善策→③ルーティンの三段構えで、改善を繰り返す

日頃から失敗したなぁ…と思った時には、即座にリマインダーを起動して「①失敗したこと」リストに書き込むようにしています。
ただし、これではただのリストで終わってしまうので、ここに工夫を加えます。

たまにポカっと時間が空いたときに①を見て、その改善策を「②改善策」に書き込みます。
結構な量になりますが、すべてをやるわけではないので、考えるに任せて書いていきます。

最後に、それらを毎日の日課にできないかを考えます。
いわゆるルーティンに落とし込むということですね。
ここでも、できる限りIf-Thenプランニングを意識して、ルーティンを組み立てます。

» 参考:いい習慣を身につける方法【心理学で実証済みのIF-THENプランニングを活用する】

ルーティンには詳細設定をして、時間ごと・場所ごとに知らせてくれるようになっています。
蓄積した失敗したことから、同じことを繰り返さないための仕組みができ上がるというわけです。

僕は、日常生活の失敗から、勉強、仕事まで、ここに放り込んでいます。

まとめ

リマインダーのなんとなくの使い方はイメージできましたでしょうか?
使い方によっては、ものすごい可能性を秘めたアプリなのではないかと思っています。
他の心理学の手法などと組み合わせても、面白いかもしれませんね。

高い金額を出してせっかく手に入れたiPhone、リマインダーをフル活用して生活を便利にしちゃいましょう。

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