【無料】定期預金最適化シュミレーターを使って利息を最大化する方法

  • 定期預金の利息を最大化したい
  • 税金がかからない最低ラインを知りたい
  • 小額の定期預金を組むことが多い

このような方に向けて執筆しました。

定期預金には利息の率(利率)ごとに最適な預入金額がありますが、「定期預金最適化シュミレーター」を使えば、リターンが最大になる預入金額を自動計算してくれます。

本記事では、定期預金最適化シュミレーターの使い方を解説したあとに、利息が高いネット銀行をご紹介します。

2021年1月追記

記事執筆当時から時間が経って、現在では一般的な定期預金よりも「楽天銀行の普通預金利息」の方が高くなっています。
マネーブリッジなどの作業は必要になりますが、これについては記事の後半で開設します。

【無料】定期預金最適化シュミレーターを使って利息を最大化する方法

【無料】定期預金最適化シュミレーターを使って利息を最大化する方法

「定期預金最適化シミュレーター」は、定期預金の最適な預入額を計算してくれるサービスです。

利息を最大化するコツは、小数点以下をゼロに近づけること・税金がかからない金額を狙うことです。

小数点以下を限りなくゼロに近づける

利息計算では「小数点以下を切り捨てる」ことが一般的です。

そのため、切り捨てギリギリの金額で預け入れると、効率よく利息を稼ぐことができます。

まずは、定期預金最適化シュミレーターにアクセスします。

» 参考:定期預金最適化シュミレーター Ver.2

では、実際に調べてみましょう。

入力する項目は赤ワクで囲った3箇所です。

  1. 元本:預け入れる予定額
  2. 利率:定期預金の金利(年利)
  3. 期間:満期までの期間

この三点を入力して、「計算スタート」をクリックしましょう。

「451,905円が最適な預入額」という結論になりました。

ただし国税で1円かかるので、もう少し元本を減らして無税の範囲を探しましょう。

税金がかからない金額を狙う

元本が30〜50万円の場合には国税が1円かかってしまいました。
そこで、元本を20〜30万円に再設定してみます。

国税・地方税ともにゼロ円となりました。

利回りも、税金分として削られていた0.138%から0.150%へと改善されています。これで、利息を余すことなく受け取れるようになりました。

利息が高いネット銀行のおすすめ

利息が高いネット銀行のおすすめ

ネット銀行なら、メガバンクよりも高い利息が得られます。

ここでは数あるネット銀行の中で、僕が実際に口座開設をして使っているものをピックアップしました。

楽天銀行

僕がメインバンクとして使っているのが、楽天銀行です。

定期預金利息は0.02%と十分に高いのですが、楽天証券口座を作って「マネーブリッジ」に申し込むと、普通預金利息が0.1%となります。(2021年1月現在)

つまり、定期預金よりも普通預金の利息の方が高いという逆転現象が起こっています。

  1. 楽天銀行口座開設ページ」で楽天銀行口座を作る
  2. 楽天証券口座開設ページ」で楽天証券口座を作る
  3. マネーブリッジ」の設定をする

「証券」と聞くと敷居が高そうなイメージ持っている方も多いかもしれませんが、申し込み方法は銀行口座を作るときと同じ。
ネット証券なので初期費用・維持費用ともに無料です。

マネーブリッジとは、楽天証券で株などを買うときに楽天銀行に入っているお金を自動的に楽天証券へ移動させるサービスのことです。こちらも無料。

口座開設の手間やマネーブリッジの設定は必要ですが、すべて無料で普通預金利息だけがグンと上がるサービスです。

MEMO
定期預金をお得に…という趣旨からは外れますが、オトクすぎるのでご紹介しました。

住信SBIネット銀行

住信SBIも、僕が普段よく使っているネット銀行です。

楽天銀行が普段の決済用、住信SBIネット銀行は現金を貯金しておく用の口座として使っています。

マイページがやや使いづらい気がしており、楽天銀行の口座を持っておけば十分かなと思います。

» 参考:住信SBIネット銀行の口座開設ページへ

あとがき

定期預金を組むときは、「定期預金最適化シミュレーター」が便利です。

小数点の四捨五入と、税金がかからないギリギリの金額を狙うことが、効率化への近道でした。

試しに、今ご契約の定期預金で試してみてください。

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