4色ボールペンのLAMY2000レビュー【50年以上のロングセラー】

  • LAMY2000ってどんなボールペン?
  • ベストな替え芯を教えて!
  • 実際に使ってみてどう?

このような疑問にお答えします。

LAMY2000は4色ボールペンとは思えないコンパクトさとデザイン性の高さで、気になっている方も多いのではないでしょうか?

数百円でも買える4色ボールペンもある中で、あえて6,000円以上の金額を出す価値があるのか。

結論として、価格に見合う価値があるボールペンだと思いました。

お仕事でサッと出しても違和感がない外観と、高級ボールペンに採用されている「振り子式」を使用。

元からついている芯の書き心地は最悪ですが、三菱やパイロットの替え芯を使えば生まれ変わります。

目次

「LAMY2000」ってどんなボールペン?

LAMY2000は「西暦2000年になっても色褪せないデザイン」のコンセプトのもと、1966年に発売されました。

50年以上経った今でも違和感はなく、売れ続けている超人気のボールペンです。

Amazonランキングの推移

10,000位以下は超高回転商品と言われるAmazonランキングで、5,000位前後を維持してます。

これだけ古い商品でこの回転率は異常です。

細部へのこだわり

ボディの素材は、大きく2種類です。

ボディ素材
  • ブラック:マクロロン
  • シルバー:削り出しのステンレス

持ち手にあたる黒い部分はマクロロンと呼ばれる木炭のような素材です。

縦方向にヘアライン加工のようなものがされていて、握ったときに手がすべりにくいようになっています。

シルバーのノック部分とペン先はステンレスを採用。この異素材の組み合わせがなんともいえない高級感を醸し出しています。

で、一番の感動ポイントがこちら。

継ぎ目が目立たない

ペンの中心付近にスクリューで替え芯交換ができるようになっています。

普段は継ぎ目がまったくわからないようになっており、かなりこだわりを持って作られていることがわかります。

ちなみに、バネ式クリップを世界で初めて採用したのがLAMY2000だそうです。

高級ボールペンに採用される「振り子式」を採用

高級ボールペンに採用されている「振り子式」を採用。
ノック部分が一か所しかありません。

ペンの上にある色を上に向けてノックすることで、出すインクを選べます。

インクを出すときの音は、金属の擦れるような「シャッ」という音です。

好き嫌いがわかれるみたいですが、僕は高級感があっていいなと思っています。

LAMY2000を愛用している著名人

著名人の方でもLAMY2000を愛用している方がいます。

マナブさん(YouTuber/ブロガー)

「紙のメモを使ってみる」とのことで同時購入されていたのが、LAMY 2000でした。

メンタリストDaiGoさん

普段は万年筆を使われているメンタリストDaiGoさんですが、ボールペンはLAMY2000を愛用されていました。

LAMY2000を買ったらすぐにやるべきこと

国産のリフィルに付け替えた

購入してすぐにすべきは、次の2点です。

  • 国産のインクに交換する
  • ペンの持ち方に慣れる

国産のリフィルインクに交換する

まずすべきことは、国産メーカーのインクに交換することです。

というのも、LAMY2000についている純正の芯は書き心地が最悪だからです。

純正の芯が良くない理由
  • インクフローが悪い
  • 書いた文字がスレる
  • 書き味が重い

特によくインクがかすれてしまうのがストレスでした。

交換すべき国産の芯は「4C規格」のものです。

4C規格の替え芯
  • uniジェットストリーム(適合品番:SXR20005)
  • PILOT(適合品番:BRFS-10F)

ぼくのおすすめは書き心地のなめらかな「uniジェットストリーム」です。

ただし、ジェットストリームには緑色がありません。


実はパイロットの方が安くて書き心地そこそこいいのですが、ペンを落とすとインクが出なくなることが多くおすすめできません。

ぼくの場合は、ジェットストリームにはない緑色のみ使っています。

ペン先の太さには「0.5mm」や「0.7mm」など数種類あるので、間違えないようにしましょう。

ペンの持ち方に慣れる

銀色のペンクリップが当たるとイタい

はじめはペンクリップが手に当たってしまうので、持ち方に慣れる必要があります。

これについては、ペンクリップを上に向けて握るとうまくいきました。

買った当初は手に当たって痛かったので「失敗したか!?」と思ったものですが、使っていくうちに持ち方に慣れていきます。

4色ボールペンは活用範囲も広いですから、常に持ち歩いて持ち方に慣れてしまいましょう。

まとめ:いい買い物をしました

LAMY2000は4色ボールペンに見えないほどの洗練されたデザインです。

ペンの持ち方を工夫して替え芯を新しくすれば、書き心地はかなり良好。

自分用としても、プレゼント用としてもぴったりです。

かなり気に入っているので、もし壊れてしまっても同じものを買うと思います。

商品スペック

名称LAMY 2000
種類4色ボールペン
方式振り子式
インク種別4C規格
素材マクロロン樹脂/ステンレス
メーカーLAMY
発売1966年
デザインゲルト・ハイト・ミュラー
コンセプト「西暦2000年になっても色褪せないデザイン」
商品スペック
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