Adobe Stock(アドビストック)のコントリビューターになってみてわかった、写真を販売する方法、使ってみたレビュー

Adobe Stock(アドビストック)とは?

アドビストックとは、写真をアップロードするとAdobe社が販売をしてくれて、売上の一部を報酬として受け取ることができるというサービスです。
世界中のクリエイターが集まるAdobeというプラットフォームを使っているので、比較的売りやすいという特徴があります。

作品をアップロードして、販売する立場の人たちをコントリビューターといいます。
コントリビューターは、簡単な登録ですぐになれてしまいます。
先日、晴れてコントリビューターデビューを果たした筆者が、登録の方法、使ってみた感想、注意点などをご紹介していきたいと思います。

Adobe Stockの登録方法

作品を出品するまでの、初期設定方法をご紹介します。

新しいアカウントの作成

https://stock.adobe.com/jp/

まずはAdobe Stockのトップページに移動し、右上のログインを選択します。

「ログイン」と表示されたら、その画面の「アカウントを作成してください」をクリックします。
「上のようなアカウントを作成」という画面が表示されます。

  • メールアドレス
  • 氏名
  • パスワード
  • 生年月日
  • 国/地域

以上の内容を入力し、「アカウント作成」を選択します。

「パスワード」は、お好きなものを決めてしまってOKです。
「国/地域」は、国内在住なら日本を選んでおけば大丈夫です。

これで、あなたのアカウントが新しく作られ、ログインができます。

アップロード画面

右上の「アップロード」ボタンを押すと、上のような画面に切り替わります。
画面に直接、投稿したい作品をドラッグ&ドロップするか、参照ボタンを押して呼び出しましょう。

作品の名称、タグ、特定できる人物・プロパティの有無を設定

アップロードができると、上の方な画面に変わります。

  • 特定できる人物またはプロパティですか?
  • 作品の名称(この場合は「レンゲショウマ」)
  • キーワードタグ

以上の三つを入力した後に、「承認を申請」ボタンを押せば、投稿完了です。

投稿結果の通知

投稿結果の通知は、登録したメールアドレス宛に届きます。
メールが来る時間が22時とか朝方の1時とかが多いので、審査は外国でしてるのかもしれません。

採用通知

初期設定では、画像1つごとに一通の採用・不採用通知が送られてきます。

採用通知は、件名に「ファイルが採用されました:」とコメントが入ったメールがきます。

なんども不採用を受けた後の採用だったので、採用のメールを受けた時の感動といったら…。

不採用通知

はじめの頃の、不採用メールの嵐だった頃の受信トレイです。

落ち込んでしまいそうですが、そのうち審査にも通ると思います。
メゲずに出し続けることがポイントです。

とはいえ、画像のように全部「不採用」通知だと、気を落とします(笑)

不採用の場合には、理由を添えてくれます。

今回の理由は「画質」です。
このように、どこがダメで不採用になったかを教えてくれます。

不採用理由の種類と、その対策

先にも書いたように、不採用のときには「その理由」も合わせて教えてくれます。
ここでは、不採用の理由の種類と、その対策について考えていきたいと思います。

理由①:画質

比較的あいまいな否認理由が、「画質」です。
というのも、Adobeは「焦点、露光、アーチファクト以外の技術的な問題」としており、色々な意味に取れるからです。

考えられる問題として、第一に、ホワイトバランスがあります。
色温度が高すぎたり、低すぎたりすると否認されるようです。

続いて、コントラストの問題。
こちらも、強すぎも弱すぎもしない、適正なものが求められるようです。

構図の問題もあります。
Adobeのヘルプにもありますが、一番わかりやすいのが水平線の傾きなどだと思います。
画像のトリミングのしすぎも、デザイナーが文字を入れたりするときを考えてやめておいたほうが良いようです。

理由②:知的財産権の侵害

ブランド名などが写り込んでいたりすると、「知的財産権の侵害」として却下されるようです。

理由③:アーチファクトの問題

ノイズ、ピンボケがある写真は、「アーチファクトの問題」として却下されるようです。

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