【不採用理由】Adobe Stockの審査結果について

Adobe Stockで写真をアップロードすると、Adobeの方が写真を一枚ずつ審査してくれます。

Adobe Stockの攻略法として、ひとことでいうなら「品質の高い写真を投稿する」ことに尽きると思います。

ただ、投稿を続けると不採用になってしまうことも必ずあるはず。

不採用理由は、大きく次の4つです。

  • ピンぼけ
  • アーチファクト
  • 明るさの問題
  • 画質

これらについて、一つずつ原因と対策を確認していきましょう。

ピンぼけ

写真のピントが合っていない場合には、「ピンぼけ」として不採用になります。
ピンぼけ写真を生まないために気をつけるべきポイントは、次の3点。

  • 画像を拡大してピンぼけチェック
  • 可能なら、三脚・一脚を使う
  • シャッタースピードを上げる(ISO上げる

画像を拡大してピンぼけチェック

ピンぼけの状態で撮ってしまった写真を、そもそもアップロードしないために拡大してピンぼけかどうかを確認します。

Adobe Stockの公式ページでは、「コンテンツを提出する前に必ず 100%に拡大して調べてください。」というアドバイスがあります。

自分では「ピントがしっかり合っている」と思っていても、拡大すると実はピントが合っていないということも往々にしてあります。

拡大してピンぼけがあるかどうか確認する作業で、撮影時のピンぼけに気をつけることにもつながります。

ぜひ、確認の意味も込めてご自分の撮った写真がピンぼけしていないかをみてみてください。

可能なら、三脚・一脚を使う

「手ブレが原因のぼけ」であれば、三脚や一脚を使うことで防げます。

シチュエーションによっては使うのが難しいこともあると思いますが、風景などの撮影では積極的に三脚・一脚を使うと良いかも。

販売するための写真ですから、ちょっとした工夫でクオリティが上がるのであれば積極的に試してみるべきと思います。

しっかりと三脚を使って撮った写真は、水平などにも意識しながら撮ることができ、全体的に写真のクオリティを上げる方向に働いてくれると思います。

シャッタースピードを上げる

シャッタースピードを上げることで、手ブレを防ぐ方法です。

  • ISO感度を上げる
  • シャッタースピードを上げる
  • もっと絞る

シャッタースピードが原因でブレているのであれば、この三点を見直すことで手ぶれ写真を減らしましょう。

アーチファクト

アーチファクトというと、何やらよくわからない感じがしますが、単純に写真のノイズなどがないか?きれいな写真か?を気にすれば良さそうです。

  • ISOを上げすぎない
  • 加工しすぎない
  • カメラのクリーニングをする

とにかく、写真にノイズができるだけのらないようにすることを意識すれば対処できそうです。

明るさの問題

写真が明るすぎたり、暗すぎたりすると不採用になることがあります。

  • ヒストグラムを確認する
  • 露出補正を適切にする

基本的には、撮影のときのカメラ設定で、適正な露出補正をするということが近道だと思います。

ROWデータを持っている場合には、現像時に補正することで再提出で受理される可能性も。
ダメもとでやってみる価値はあるでしょう。

画質

却下理由でいちばん厄介なのが「画質」です。

一言でいうと、「その他の理由」ということになりましょうか。

ファイルが、個別に扱われる焦点、露光、またはアーチファクト問題以外の技術的な問題を抱えていると判断された場合、またはそのファイルが当社の品質基準を満たしていないと判断された場合には、モデレートチームにより「画質」として拒否されます。

Adobe Stockヘルプ

とはいっても、画質に分類される却下理由は次のような原因に分けられます。

  • ホワイトバランス
  • コントラスト
  • 彩度
  • 一般的な構図

ホワイトバランス

色温度が高すぎたり、低すぎたりする場合には却下となる場合があります。

撮影段階で気をつけることも必要ですが、ROWデータとして後から補正するという手もあります。

コントラスト

コントラストが強すぎる、または弱すぎる時には却下となる場合があります。

彩度

彩度についても、強すぎても弱すぎても却下となる場合があります。

一般的な構図

地平線は水平に写っているか?不自然な点がないか?今一度確認してみましょう。

三脚を使うことでも、構図問題は対処できそうです。

あとがき

Adobeのヘルプページを読み込んで改めて思い知らされたのが、Adobeは品質の高い写真や作品を強く求めているということ。

メインはデザイナー向けのものですから、加工前提の素材を求めているということになりそうです。

投稿者側も、そんな Adobe側の思いを汲み取って写真を投稿することで、「より売れる写真」を投稿することができるようになるかもしれません。

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