かろちょあ

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Excel家計簿のススメ

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「どうやって資産管理をしたらいいの?」

「家計簿って、全然続いた試しがないんだけど…」

「アプリの家計簿は入力が面倒…何か簡単にできる家計簿はない?」

この記事はそんな疑問を持つ方へ向けて書いています。

家計管理の方法も数あれど、定番といえば家計簿だと思います。

実際に家計簿をつけてみると、その効果の絶大さがわかります。

貯金がほぼゼロだった僕も、無理のない範囲で貯金額を増やすことができるようになってきました。

なぜ「家計簿」なのか?

僕が感じている家計簿をつける理由は大きく次の3つです。

・収入・支出の金額と、その原因を知る
・切り詰めるところと、使っていいところがハッキリ分かる
・家族でお金の話し合いがしやすくなる。

家計簿をつけ続けていくと、毎月どのジャンルにどのくらいのお金を使っているかがわかってきます。

特に、内食などの項目は家族の人数が変わらない限りほぼ一定です。
ある程度データがたまってくると、「ここはもうちょっと切り詰められるかな?」とか、「もうこれ以上は節約できないだろう…」という感覚が身についていきます。

また、家族で家計のやりくりの話し合いをする場合には、きちんとした資料をもとに話し合うことができるのでスムーズにいくこともメリットの一つ。

Excel家計簿をオススメしたい理由

家計簿といえば、たくさんのスマホアプリが出ています。おそらく、いくつか使ったことがあるという方もいるのではないでしょうか?

僕も以前はアプリを使っていましたが、入力が意外に面倒であることと、入力したデータを活用しづらいという理由でやめてしまいました。

そこで僕がオススメしたいのが、Excelを使ったもの(Excel家計簿)です。

Excelというと事務作業のイメージが強いですよね。正直、スマホアプリのように見た目は洗練されていないので、いたって地味。色気はありません(笑)

ところが、使ってみると意外にもExcel家計簿は家計管理に最適なツールであることがわかると思います。

①入力が簡単

あらかじめフォーマットを用意しておけば、そこにポコポコ入れていけばよいので入力はとても簡単です。

フォーマット、といってもシンプルなもので、家計を分析するのに必要な分類さえ用意すれば大丈夫です。

僕の場合には、次の基準で分類をしています。

・年月日
・大分類(収入、支出、貯蓄)
・中分類(食費、交際費…等)
・小分類(外食、内食、プレゼント…等)
・金額

②ピポットテーブルで分析も簡単

Excelのピポットテーブル機能を使えば、収支の分析も簡単。

難しいと思われがちなピポットテーブルですが、数ステップで正確な集計表ができてしまいます。

③収支表とはべつに残高表を作ると完璧

家計簿だけだと、現在の資産残高と金額のズレが出てきてしまいます。

そこで、僕は月の最後の日に資産を全て数えて種類ごとに集計をしています。ほとんど時間はかかりません。

これにより、現段階で資産・負債がいくらあふのか?先月と比べて資産はいくら増えたか?が正確に掴めます。

資産の管理がうまくいっているか?増えているかをしっかりと数字で追っていけるのです。

Excel家計簿をやってみてからの、変化

僕はかれこれ一年間近く、このExcel家計簿をつけています。

自分の中でちょっとした変化もあったので、ちょっとだけコメントしたいと思います。

①お金をコントロールしてる感が出てきた

以前はお金に振り回されている感覚がすごかったのですが、Excel家計簿を始めてからお金をコントロールしている感覚が出てきました。

②先々の対策がうてる

分類分けをしているので、どの項目がどれだけのボリュームがあるのかが一目でわかります。

例えば、「今月は支出が多くて貯金があまりできなかった。原因は外食が先月よりも10,000円増えているからだ」となれば、来月は外食を抑えよう、とか対策がうてます。

逆に、「娯楽費はもうちょっと切り詰められないかな?」と思っても、実際明細を出してみたらこれ以上切り詰めたらストレスがたまって、他に悪影響が出てくるというのであれば、切り詰めるのはムリ、ということになります。

③貯金のモチベーションが続く 

残高表をつけているので、お金が増えていることが数字でわかります。
毎月数万円増えていっているのが見えると、「この調子でがんばろう!」というモチベーションにもなります。

まとめ

ということで、僕が実践しているExcel家計簿についてご紹介してきましたが、具体的なExcel家計簿の作り方【実践編】も後日記事を書いてみたいと思います。