かろちょあ

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アロマディフューザーで失敗した体験と、ベストな商品の紹介

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アロマディフューザーとは、アロマテラピーで精油の香りを部屋に広げるためのグッズです。このディフューザー、本当にたくさんの種類が売られていてどれにするか迷うのが普通だと思います。

かくいう僕もいろいろなディフューザーを試しては失敗し…を繰り返してきました。今のところのベストなディフューザーというのも固まってきたので、どんな失敗をしてきたのか、とベストなアロマディヒューザーの特徴などをまとめてみました。

アロマディフューザー失敗談

その1:キャンドル式は、火を使うのが難点

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たしか10年ほど前。真っ先に100円ショップで買ったのがキャンドル型のディフューザーでした。安いし、キャンドルっておしゃれというイメージがあったので即決。

ところが、買ってみて気づいた欠点が結構ある。

まずキャンドルの場合にはどうしても火を使うので、キャンドルをつけっぱなしで部屋を離れることができません。そうなると部屋を離れるたびにキャンドルを消すことになり手間がかかる。そして、キャンドルって火を消すと意外と煙があがりその臭いが部屋に広がってしまうので、アロマをやっているのか、煙を吸っているのかわからない状態になってしまうのです。

睡眠時にも火事になってしまっては困るので、もちろん使うことができませんでした。

火を使うことがこのキャンドルタイプの一番のデメリットだった。見た目は素敵なんですけれどね。

その2:ライト式は香りの変質がネック

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お次に試したのがライト式のものでした。これはコンセントに直挿しして、電球の熱で香りを広げようとするもの。

全く同じものが見つからなかったんですが、こんな雰囲気のものです。 

お皿の部分に数滴垂らして、スイッチをオンにするだけで香りがたつ。キャンドルと違って火をつける手間もないし、火事の心配もない。

と思っていたところ困ったこともありました。寝室で使うと光が漏れて、眠りが浅くなってしまったのです。これに対しては囲いを立てることで解消をしました。

ところがこれに加えてもう一点悩ましいことが。ライトとはいえ、熱が加わってしまい精油の香りが変わってしまうのです。気にしなければいい話ではあるのですが、僕はちょっと我慢ならなかった。

そして、掃除が地味に大変です。熱を加えるので、精油を落とすお皿が長時間使うと精油がべっとりとついてしまいます。強めの食器洗い洗剤でもダメで、結局は無水アルコールで汚れを落とすというところに行き着きました。これなら汚れ、落ちます。

と、不満を書いてきましたが夜も使えてスイッチ一つで手軽に始められるという点でかなりいい商品だとは思いました。

あとは香りの変質さえなんとかなれば…。

その3:ネプライザー式アロマディフューザーを買う

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ライト式では香りが変わってしまうことがネックでした。それならば熱を加えないものならいいだろう、と思って買ったのが、ネプライザー式のものです。

やっぱり熱を加えないというだけで香りは相当にレベルアップしてます。

そして、僕が買ったものはライトも控えめであまり目立たないので夜に使うには完璧ではないか!と感動していたところ、意外な盲点が。

まず、エッセンシャルオイルの消費量がものすごく早い。オイルの噴射する時間感覚と、噴射している時間は細かく調整できるのですが、一番噴射量が少なくなるようにしても2ヶ月はもたない。これではお財布的にキツすぎます。

もう一つが、エッセンシャルオイルの詰まり問題。使っていくうちに香りが出にくくなってきます。無水アルコールを入れて動かすと解消するよ、という意見もあったので試しましたがダメでした。

結局、超音波式のディフューザーに落ち着く

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そんな紆余曲折を経てたどり着いた、ベストばアロマディフューザーは超音波式のものです。

「なんだ、結局それか…」と思われた方も多いはず。というのも、ディフューザーで一番有名といっても過言ではない無印良品のそれが超音波式だからです。

実は、僕はずっと超音波式のディフューザーを避けてきました。

その理由は手入れの難しさ。他のディフューザーだと熱が入るので雑菌の心配があまりないのですが、この超音波式の場合だと熱が入らないのできちんと洗浄しないと雑菌を撒き散らすことになってしまう。

ところがこのディフューザーは手入れがしやすいようによく考えられた作りになっています。これなら…と思って使い始めたわけです。

まず使って良いと思ったことが、香りが変に変わらずに部屋全体にブワッと広がること。ネプライザー式でも感じたことですが、やっぱり熱を加えないと香りが全然違います。一言で言えば、フレッシュ。

そして、ディフューザー本体のライトを消せるのもポイント高いです。夜寝るときに使うのなら、これは見過ごせない。意外とライトがOFFにできないアロマディフューザーは多いので、この条件に当てはまるものを探すだけでも大変な作業です。そして寝るときに使う派の僕らには気になる火は、もちろん使いません。

精油の消費もきになるところですが、1回につき5滴ぐらいたらせば十分に香ります。割と少ない量でも十分です。超省エネ。

買うきっかけにもなった手入れのしやすさも、感激でした。とにかく中身の構造がシンプル。本体の頭の部分を開けると、広いスペースになっており手を突っ込んで洗うことができます。

いいのか悪いのかわかりませんが、シャボン玉洗濯石けんを少し入れて水洗いをしています。ボタン類に水が入るとマズそうなので、そこは気をつけて洗っていますが今のところなんの問題もなさそうです。

シャボン玉 EM液体洗濯せっけん 5L

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あとがき

ということで、現在も使い続けているNOW社の超音波式アロマディフューザーでした。

価格的にもバカ高いわけでもなく、とっつきやすい商品かなと思っています。