かろちょあ

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うまくいったらもっと増えるかも?お買い物した1%を苦労なくため続ける方法。

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今回は手間なしでお買い物の1%を貯め続ける方法をご紹介します。

貯金をするにはどうすればいいか。これまで色々試してきた結果わかったことは①手間がかからない、②貯金をする痛みが少ない、の二点に集約されると思います。

今回はこの二点をクリアした、手間がかからないのに貯め続けることができる貯蓄法をご紹介します。もちろん、僕も現在実践中。

買い物金額の1%を苦労なく貯め続ける方法

仕組みは簡単、この方法はクレジットカードのポイント制度と、そのポイントを活用した投資信託の購入で確実に貯蓄額を増やす方法ということになります。

1%貯蓄法のステップ

踏むべきステップは初回だけ3ステップ。

日常的には2ステップでOKです。それも面倒な計算などは一切不要なので、お手軽に始めることができます。

ステップ1)楽天カード、楽天証券をそれぞれ開設する

すでに口座やカードがある方はそれでOKです。この二つを使って仕組みを作っていきます。

ステップ2)毎日の買い物を楽天カード決済にする

毎日の支出を全て楽天カード決済にします。できる限り全ての買い物をカード決済にすることがポイント。

スーパーで野菜や肉などの食材を買うことはもちろんのこと水道光熱費やインターネット通販代金、定期代金、病院の診察料などのできるかぎり全てが対象。この金額の1%分のポイントが付与され、貯金の原資となってくれます。

ステップ3)付与された楽天ポイント(1%分)を楽天証券で投資信託の買い付けに使う

毎月の買い物に対して1%分が楽天ポイントとして還元されます。その1%分を使って投資信託の買い付けを行います。

どの銘柄がいいかは別記事で改めて解説したいと思いますが、これによってポイント数分の投資信託が購入できます。

1%貯蓄法のメリット

実践していて感じたこの貯蓄法のメリットをご紹介します。

1)現金がないから貯金ができない!という事態を回避できる

「現金がないから貯金なんてできないよ!」という場合にも、この方法なら現金なしで貯金ができます。(この場合厳密に言えば、投資信託としての貯金になります。)

ある分だけ使ってしまうような方にとってはこの問題が一番大きいのではないでしょうか?たしかに本多静六さんのオススメする本多式1/4貯蓄法を使えばこの方法はクリアできますが、こちらはハードで過激。少なくとも僕には合わなかったので今回の方法に落ち着いています。

よりガッツがある方は本多式貯蓄法の方がガンガン貯蓄額が増えると思いますのでご一考下さい。

 

2)貯蓄のことを頭から追い出すことができる

どれだけ貯蓄するかは各自の判断に任されているわけです。天引き貯蓄法にしても、「自分は収入の4分の1だけ必ず貯蓄するのだ!」という方はそうすれば良いし、「収入の1%だけ貯金しようかしら」と思うのであればそうすればいい。よくも悪くも自由度が高いわけです。

ところが今回の貯蓄法ではポイント還元率が1%なので、それ以外の利率ですることができない。そのため、毎月ストレスなく続けるためには何も考えずに運用し続けられるという良さがあると思うわけです。

つまり、1%という固定された利率が僕らに無駄なことを考えさせずに継続的に貯蓄を続けさせるという原動力になる。そして、何も考えずとも勝手にたまり続けるという最強の習慣化ができる。

3)場合によっては貯蓄額が増えることもある(が、減ることもある)

投資信託として運用する以上、その額が増えることもあります。買った銘柄が上がればそれに応じて投資額が増えていきますので、その点一般の普通預金や定期預金よりも優れていると言えるでしょう。

一方で気をつけなければいけないのは投資額が減ることもあるという点。買った投資信託が値を下げることも当然ありますから、その辺は知っておかなければなりません。

そこで、減ることもあるので怖いという方もいるでしょう。僕もせっかく貯蓄したものが目減りするのは避けたい。どうすれば減りにくくなるかというと、債券系のファンドに投資するということが考えられます。値動きはしますが、株式のような上下差がないものもありますので、過去の値動きを確認しながら許容範囲ならばこれに投資しておくというのも手でしょう。(完全に安全というわけではありませんが…)

僕は株式3分の1、債権3分の1、外国REIT3分の1くらいのバランスで投資をしています。(国内のREITは少し怖くて手を出せていないです)僕もまだまだですが、もっと勉強してできるだけローリスクでハイリターンを得るようにしていきたいと思っています。

探せばないことはない、1%貯蓄法のデメリット

探せばないことはない、とちょっと遠回しな言い回しになっていますが実際に始めてみるとメリットが強いのでこんな言い回しになりました。これから検討する方にとっては考慮しておくべきこともあります。

1)他のクレジットカードに比べた還元率

「1%!?そんな低い還元率のクレジットカードなんて使ってられないよ!」

という意見があるのは十分承知しております。事実、僕は以前リクルートカードプラスという還元率2%のクレジットカードを使っておりまして、還元率は半分になったことになります。

それでも楽天カードに切り替えたのは、ポイントで投資信託が買えることで流動性が限りなく上がったからということになります。例えばリクルートカードプラスであれば、ポイントはポンタポイントでもらうことになります。そうすると、このポイントが使えるのはポンパレモール 、ホットペッパー、ホットペッパービューティー、じゃらんなど、使える局面は相当に限られてくることになります。

ひるがえって楽天カードでは、現金とほぼ等価の投資信託の購入に充てられる。これがどういうことかというと、無駄遣いが減る!ことになります。

ポイントがあるから、(あまり必要なくても)買っちゃおう。ということが限りなく無くなります。楽天ポイントは確かに色々なお店で使うことができますが、これは投資信託を買うときに使えるんだ!と思うことで無駄遣いをすることは極限まで減らすことができる。僕でもそうなのですから、貯金に関するエントリーを見られている意識の高い皆さんならもっとなのではと思います。

2)口座開設が面倒

実際に始めてしまえばすぐなんですが、これが結構面倒ですよねぇ。僕も楽天カードは保有していましたが、楽天証券の口座は最近作りました。申し込みに踏み切るまでが結構面倒、というか腰が重いというか…(笑)これは認めざるを得ません。

一応、楽天カードと楽天証券の申し込みページをここに貼っておきます。

▶︎楽天カードの申し込みページ

▶︎楽天証券

あとがき

正直言って、楽天証券と楽天カードを開設することが結構なハードルになるかと思います。口座開設自体が面倒ということもありますし、すでにお使いのクレジットカードがある場合には切り替えが面倒ということもあります。さらに高還元なクレジットカードも山ほどありますから、あえて1%の還元率のクレジットカードに切り替えるということに気が進まない方も多いというのも承知の上でのご提案でした。

何よりポイントが現金とほぼ同等の価値である投資信託の購入に充てられるということで、流動性の面で他のクレジットカードに比べて優れているというのが僕の見解です。

また、ポイントとして一度たまるので、ポイント相当分を支払額から直接減額するクレジットカードに比べて貯蓄をする上ではメリットが大きいということもあります。

あなたの現在の家計のやりくりの仕方によってできる・できないが分かれてくるとも思いますので、もしも興味を持っていただいたら試してみてください。後悔はさせないと思います。