かろちょあ

趣味の料理・買い物と、新しく経験したことなど

預金の利息がつかない時代に、2ヶ月に一度300円くらいお小遣いをもらうには?

f:id:karochoa1:20190110175425p:plain

今の日本のメガバンクの金利はかなり低いですよね。だいたい普通預金で年利0.001%ほどなので、5万円預けて年間0.5円ですから1円にもならないことになります。これってひどいことだと思いませんか??銀行は預かったお金を貸し出しに回して儲けを出しているというのに、我々預金者には低い金利しか払わない…ということは今までの預金していればいいや、という考え方では一向にお金は増えないということです。

そこで、メガバンクの普通預金以外でお金を運用することが考えられます。例えばネット銀行に預け入れれば銀行によっては普通預金で年利0.1%もの金利を得ることが可能です。それだけでもメガバンクの100倍!お得さがわかっていただけると思います。

そして、今回ご紹介するETF(株のように自由に売ったり買ったりできる投資信託)は、2ヶ月に一度300円ほどがもらえるという商品です。僕も必ず1,2口は持ち続けている商品だったりします。

なぜ常時持っているのが1,2口なのか?などを解説していきたいと思います。

1566 - 上場インデックスファンド新興国債券

今回紹介するETFは上場インデックスファンド新興国債券(証券コード:1566)です。

証券コードが付いていることからもわかるように、株式市場に上場されているため基本的に平日の9:00-15:00の取引時間中は自由に売ったり買ったりできます。

上場しているということは、それ相応の審査もクリアしているということですからよくわからない投資信託よりは安心度が高め。(基準価額が下がらないという意味ではありません)このことも僕がこのファンドを買おうと思ったきっかけだったりします。

上場インデックスファンド新興国債券の基本データ

まずは上場インデックスファンド新興国債券の基本事項を確認していきます。
ブルームバーグ・バークレイズ自国通貨建て新興市場国債・10%国キャップ・インデックス(円換算)の変動率に一致させることをめざす上場投資信託(ETF)ということになっています。

上場インデックスファンド新興国債券の株価を新興国債権の値動きに連動させる、ということで僕は認識しています。

・証券番号:1566
・正式名称:上場インデックスファンド新興国債券
・愛  称:上場新興国債
・決  算:奇数月の10日
・地  域:新興国
・売買単位:1口
・信託報酬:0.486%

株価の推移


出典:Yahoo!ファイナンス

一般的に債券は値動きが少ない資産といわれていますが、この商品は値動きが比較的激しいのが特徴です。上の図をご覧になってくださるとお分かりのように、値動きは比較的激しいです。

気になる分配金について

f:id:karochoa1:20190217095346p:plain

ちゃんと分配金をもらえているよ〜ということで、2018年12月の明細を示しておきます。税引き前は1口当たり467円です。

実はちょっと前までは安定的に500円を上回る分配金を出していましたが、現在は分配金額は低下傾向ということになります。今後もこの分配金の水準が続くかは不明(どの株式でもそれは同じ)ですが、やはりメガバンクの金利と比べてしまうと天と地の差があります。原本が減るのが絶対に嫌な場合には、ネット銀行の普通預金や定期預金に預けてしまうという手もあります。こちらは元本リスクがないので安心です。

あとがき

株価が結構変動するために、僕は1,2口を常時持っておき必要に応じて保有株数を増やすという方針としています。単価が4万円〜5万円と高いので、価格の下落のダメージ(損)が大きいのです。ところが、価格が上がるとそれだけ特も大きいのが特徴。上がった時に売れるようにできるだけ2口は持っておくようにしています。

2口保有していれば2ヶ月に1度税引き前で600円ほどの収入になりますから結構どでかいです。冒頭でお話ししたメガバンクの普通預金では5万円を預けても1円の利息にもならないことを考えると魅力的な話ではあります。

僕は少ない口数でちまちまやっていますが、損する可能性(もちろん得する可能性)もありますから買おうかどうかは各個人の判断になるかとは思います。参考になれば幸いです。