かろちょあ

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1566上場インデックスファンド新興国債券|高リスク高利回りの決定版

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高リスク高利回りのETFといえば上場インデックスファンド新興国債券。

保有期間も長くなってきたので特徴などまとめます。

1566 - 上場インデックスファンド新興国債券

今回紹介するのは上場インデックスファンド新興国債券(証券コード:1566)です。

証券コードが付いていることからも、株式市場に上場されています。

基本的に平日の9:00-15:00の取引時間中は自由に売買可能。

上場しているということはそれ相応の審査もクリアしているということになります。

よくわからない投資信託よりは安心度が高め。

このこともハイリスクにもかかわらずこのファンドを買おうと思ったきっかけだったりします。

上場インデックスファンド新興国債券の基本データ

まずは上場インデックスファンド新興国債券の基本事項を確認していきます。
ブルームバーグ・バークレイズ自国通貨建て新興市場国債・10%国キャップ・インデックス(円換算)の変動率に一致させることをめざす上場投資信託(ETF)ということになっています。

上場インデックスファンド新興国債券の株価を新興国債権の値動きに連動させる、ということで僕は認識しています。

・証券番号:1566
・正式名称:上場インデックスファンド新興国債券
・愛  称:上場新興国債
・決  算:奇数月の10日
・地  域:新興国
・売買単位:1口
・信託報酬:0.486%

株価の推移


出典:Yahoo!ファイナンス

一般的に債券は値動きが少ない資産といわれていますが、この商品は値動きが比較的激しいのが特徴です。上の図をご覧になってくださるとお分かりのように、値動きは比較的激しめ。

冒頭でリスク高めと言いましたが、それはこの値動きのことが大きいです。下落すれば損をしますし、のちに紹介する分配金も国債のように約束されているものではありません。逆に言えば、値上がりで売却益を狙うことができるというのもメリットだと思います。

気になる分配金について

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ちゃんと分配金をもらえているよ〜ということで、2018年12月の明細を示しておきます。税引き前は1口当たり467円です。当時は2口保有していたみたいですね。

実はちょっと前までは安定的に500円を上回る分配金を出していましたが、現在は低下傾向ということになります。今後もこの分配金の水準が続くかは不明(どの株式でもそれは同じ)ですが、やはりメガバンクの金利と比べてしまうと天と地の差があります。原本が減るのが絶対に嫌な場合には、ネット銀行の普通預金や定期預金に預けてしまうという手もあります。こちらは元本リスクがないので安心です。

あとがき

株価が結構変動するために、僕は1,2口を常時持っておき必要に応じて保有株数を増やすという方針としています。単価が4万円〜5万円と高いので、価格の下落のダメージ(損)が大きいのです。ところが、価格が上がるとそれだけ特も大きいのが特徴。上がった時に売れるようにできるだけ2口は持っておくようにしています。

2口保有していれば2ヶ月に1度税引き前で600円ほどの収入になりますから結構どでかいです。冒頭でお話ししたメガバンクの普通預金では5万円を預けても1円の利息にもならないことを考えると魅力的な話ではあります。

僕は少ない口数でちまちまやっていますが、損する可能性(もちろん得する可能性)もありますから買おうかどうかは各個人の判断になるかとは思います。参考になれば幸いです。