かろちょあ

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Amazon Echoなら、ボタンからの解放と未来感を味わえます。

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ようやく定着してきた感のあるスマートスピーカー。まだご家庭にない方にとっては実際のところどうなの?という疑問から、なかなか購入に踏み切れていない人も多いはず。実際に使ってみた感想をレポートしてみたいと思います。

今回買ってみたのは、一番安くて小さいEcho Dot

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今回買ってみたのはAmazon echoの中でも一番安くて小型のEcho Dotというモデル。選んだ理由は簡単で、置き場所をあまり取りたくなかったことと、一番安いのにも関わらず上位機種と機能の差がほとんどなかったからです。それでは、細かいところを解説します。

付属品

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まずは付属品を確認していきます。標準で付いているものはとってもシンプルで、写真のもので全てです。マイクロUSBはアンドロイドスマホなどに使われているのと同じようなタイプのものです。

・Amazon Echo Dot 本体
・取扱説明書
・ACアダプタ
・マイクロUSBケーブル

サイズ

先にも述べた通りサイズはechoシリーズでは最小です。例えていうなら厚みのあるコースターのようで、置き場所に困ることはまずありません。ちなみに高さは実寸で3.2cmほどで、圧迫感も皆無です。

実物を見たらわかりますが、これから購入しようか迷っている人でサイズがネックなる人は皆無だと思います。

音声認識の精度

マイクの精度が高くて、別の部屋からもきちんと反応してくれます。日本語の聞き取りで言えば、ほぼ正確に聞き取ってくれます。なので、echoで一番感動したのは、この音声認識の精度の高さかもしれません。

ただし、英語はほとんど正確に聞き取ってくれません。これは日本語の認識精度から察するに、僕の英語力のなさが原因だと思います。流暢な人なら、問題ないかも。

本体付属のスピーカー

スマートスピーカーなので、用途はスピーカーなわけですが正直音楽を聴くような音質ではありません。

実はecho購入前から対策は考えており、裏についているスピーカージャックからアンプに直結して大きめのスピーカーで鳴らすことで対策しています。

echoの音声認識のマイクと接続したスピーカーが干渉しないか心配でしたが、実際にやってみると何の問題もなく動いています。

ボタン操作からの解放は予想以上に恩恵が大きい

Amazon Echoを使う一番のメリットは、ボタン操作からの解放だと思います。基本的に音声による操作で全て完結しますが、これが予想以上に快適。

ちなみに本体にもにもボタンはありますが、これまで使ったのは数回程度。音量調整も、音声でコントロール可能なのです。その場合にはアレクサ、音量を5にしてなどと言えばOK。(音量は0〜10のレンジで変更可能)

Amazon Echoの使い道

それでは、Amazon Echoでどのようなことができるのかをまとめておきたいと思います。

天気予報

一番頻繁に使うのが、この天気予報かもしれません。

ボタン操作なしで天気予報が聞けるのは、スマホと比べて優秀です。テレビと比べても、天気予報が流れるまで待ったりボタン操作をしたりとアクションが多い。その点、Amazon Echoでは声をかけるだけで天気・気温などを即座に答えてくれます。

ニュース

NHKニュースが聞けます。

テレビでは天気やニュースぐらいしか見ないという方は、Amazon Echoさえあれば事足りるのではないでしょうか?テレビに比べて無駄なコンテンツがなく、空いた時間も自由に使えます。

タイマー

タイマー機能を使えば、パスタの茹で時間やインターバルトレーニングの計測として使えます。単純なタイマーですが、声だけで操作できる点はやはり便利。

BGMとして

Amazon Musicと連動しているので、「アレクサ、〇〇をかけて」というだけで再生してくれます。従来のCDを挿入することや、スマホを操作することも不要。

ただし、Amazon Musicでは曲が限られるということは注意です。有料版のAmazon Music Unlimitedに入会すれば曲数は増えるものの、一部のアーティストなどはそもそもラインナップになかったり。

特に邦楽がイマイチで、例えばback number、サザンオールスターズなどは一曲もなく、ちょっとがっかりした覚えがあります。

ホワイトノイズとして

人間のストレスレベルを下げる方法としてホワイトノイズを活用するというものがあります。Amazon Echoのスキル(スマホのアプリに当たるもので、後から入れるソフト)にもホワイトノイズ専用のものがありますが、操作が面倒くさい。

そのため、標準で入っている波の音をよく使います。「アレクサ、波の音かけて」で起動します。止めるときは「アレクサ、ストップ」でOK。

アレクサに使えるフレーズまとめ

ここでは実際にアレクサに使えるフレーズをまとめてみます。いざ使ってみようと思っても、何をやりたいか分からなくなっちゃったときにご覧ください。

普段使い系

・アレクサ、おはよう
・アレクサ、今日の天気は?
・アレクサ、◯月◯日の天気を教えて
・アレクサ、2,500円の8%は?
・アレクサ、カフェミュージックをかけて
・アレクサ、人気の曲をかけて

季節モノ

・アレクサ、卒業式の歌を歌って
・アレクサ、卒業おめでとうって言って
・アレクサ、桜の開花予想を教えて
・アレクサ、好きなお花見の場所は?
・アレクサ、花粉多いね
・アレクサ、春の星座はなに?

音楽モノ

・アレクサ、1997年に流行った曲をかけて
・アレクサ、オールジャンルヒッツをかけて

おもしろ系

・アレクサ、結婚して
・アレクサ、苗字は?
・アレクサ、サザエさんのトリビアを教えて
・アレクサ、京都の観光名所を教えて
・アレクサ、青森の名物はなに?

Amazon echoの問題点

強いていうならば問題点もいくつか挙げることもできます。ニュースになった事例は少し怖いので警戒は必要そうです。

「アレクサ」と呼ぶのが最初恥ずかしい

操作には、まずアレクサと呼びかける必要があります。これまで機械に話しかけることが全くなかったので、使い始めはちょっと恥ずかしい思いをしました。

数週間経ったところで、全く気にならなくなりましたが誰でも経験することかなと思ってあえて指摘しておきました。

アレクサにまつわるトラブル

家庭の会話をリアルタイムで聞いていることや、音声操作が可能であるので、以下のようなトラブルも。

(1)夫婦の会話が夫の部下に勝手に送信される(2018年5月25日)

「Alexa」のように聞こえる音声で起動したEchoがその後の会話の中で「メッセージを送信」と命令されたと受け取ってしまい、その段階でAlexaは「誰に?」と尋ねたが、続いている会話の中からユーザーの連絡先リストにある人の名前を聞いてしまったと説明した。

引用:Alexaが夫婦の会話を勝手に録音して部下に転送 非常に珍しいが対処するとAmazon - ITmedia NEWS

偶然が重なって送信されてしまったそうです。ちなみにこの機能は現在日本のアレクサでは対応しておらず心配はなさそう。そのうちに日本版で対応したら注意が必要かもしれません。

(2)突然高笑い

米Amazon.comのスマートスピーカー「Amazon Echo」シリーズが突然笑い声を上げると米国で話題に(後略)

引用:Alexaの突然の高笑い、Amazonは「修正中」 - ITmedia NEWS

 突然高笑いをしたという事例です。これが急になったら気味が悪いと思います。