【実践】メンタリストDaiGo『超習慣術』不動産鑑定士試験対策に使ってみた

『短期間で〝よい習慣〟が身につき、人生が思い通りになる! 超習慣術 』の概略

今回実践する本は、『短期間で〝よい習慣〟が身につき、人生が思い通りになる! 超習慣術 』(以下、『超習慣術』といいます)です。

具体的な本の概略は過去記事をご覧いただくとして、ここではざっくりと主張のポイントを押さえておきます。

テキサスA&M大学の学生に対して行った研究では、人間が過ごしている時間の3分の1〜2分の1くらいは習慣的な行動で締められているという結果が出ました。

『超習慣術』8ページ

そして、習慣を操れば人生も操れる、ということでたくさんのテクニックが紹介されているというのが本書の流れです。
テクニックの柱となっているのが、次の3つ。

  1. If thenプランニング
  2. 前に進んでる感覚
  3. 手軽さを追求

これらを、不動産鑑定士試験対策として実践してみたのが、本記事の内容です。
もっと詳しく知りたい方は、別記事、または書籍で確認してみてください。

» 参考:【要約と感想】『短期間で〝よい習慣〟が身につき、人生が思い通りになる! 超習慣術』メンタリストDaiGo

不動産鑑定士試験対策で実践に使った『超習慣術』のテクニックと、実践方法

問題集をスキャンして、iPadで持ち歩く【20秒ルール】

「問題集を解くことを習慣にしたい!」と考えたので、タブレットに取り込み、問題集を持ち運びやすくしました。

不動産鑑定士試験の問題集は、冊数・ページ数ともに多く、持ち運びが大変です。
重いから置いていこう…ということになってしまうことも多かったので、20秒ルールに従って問題集をスキャンし、タブレットに取り込むことで解決しました。

20秒ルールの説明は、『超習慣術』より引用します。

新しい習慣を身につけようとするときには、その行動を「やりやすいようにすること」がまず大切です。(中略)
なぜ20秒ルールなのかというと、「やりたいと思っている習慣を、ふだんの状況より20秒早くできるようにする」ことが基本になるからです。

『超習慣術』24ページ

根性でやろうとするのではなく、できるだけその行動をやりやすくすること、手間を減らすことが大事であり、着手までの時間を20秒早くしてみましょう、というのがこのテクニックです。

使ったテクニック
  • 習慣づくりの超基本!「20秒ルール」(24ページ)

基本テキストを常に机の上に出しておく【20秒ルール】

知らなかった論点、テキストに載っていない論点、論点間の繋がりは、基本テキストに書き込むようにしています。
これが、結構やり忘れてしまうことも多かったので、習慣化しようと考えました。

こちらも、使ったのは「20秒ルール」の考え方です。
テキストを机の上に常に開いておくようにしました。
これにより、「あ、メモしなきゃ」と思ったらすぐに取り掛かれるように。初速が早くなり、習慣化がしやすくなったと思います。

使ったテクニック
  • 習慣づくりの超基本!「20秒ルール」(24ページ)

行きの通勤電車で、一番面倒なことをやる【「起きてすぐ」の時間を使う!】

面倒なことほど、夕方に回すとやらなくなります。
そのため、一番やりたくないことを【「起きてすぐ」の時間を使って】するようにしました。

僕の場合には、朝起きて決まってすることで、まとまった時間が取れるのは通勤電車の中の時間。
この時間のうちに、面倒ごとは片付ける習慣を作りました。

具体的には、不動産鑑定士試験の論文対策でやる、答案構成という作業です。
答案の下書きを書くこの作業では、どんなことを書くか?どんなことを問われているのか?を明確にする作業。
問題文を正確に理解し、補足論点も挙げていくという脳みその負担が比較的大きい作業なので、ついつい後回しにしがちになっていました。
毎日の通勤時間という決まったルーティンに組み込むことで、習慣化も加速します。

使ったテクニック
  • 「起きてすぐ」の時間を使う!(34ページ)
  • 習慣化の帝王=If then プランニング(48ページ)

学習の進み具合を、週一回の勉強会で報告

鑑定士試験に向け、同じ試験を目指している方と週一回、勉強会を開催しています。
その中で、この一週間での学習の進み具合を報告するということをしています。

これにより、「次回の勉強会までにここまではやっておかねば!」という気持ちになり、学習のスピードが加速するように感じました。

「どれくらい進んでいるか」「どれくらいできるようになったか」を決まった相手に定期的に報告することを義務付けておくだけで、ゴールに向けて段階的に進んでいけるようになります。

『超習慣術』72ページ
使ったテクニック
  • 失敗しない「パブリック・コミットメント」(70ページ)

あとがき

いかがだったでしょうか?

本試験までには、まだまだ時間があります。
他のテクニックも積極的に試していこうと思っているので、効果も含めて追記していけたらいいなと考えています。

どう実践に落とし込んでいいか分からない…という方の参考になれば幸いです。

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