かろちょあ

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美味しい蒸しジャガイモの作り方/レシピ

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腸内環境は脳の働きに直結します。そのためには腸内細菌たちのエサを取る必要がありますがその一つがレジスタントスターチ!ということで、比較的簡単にレジスタントスターチをできるジャガイモの蒸し方をまとめてみました。

ジャガイモのレシピの多くが電子レンジを使ったものになっていますが、本ページでは原点に戻って蒸し器を使った調理法を紹介しています。

材料

  • ジャガイモ:好きなだけ

手順

➊ジャガイモの下ごしらえ

まずはジャガイモの芽をとります。ジャガイモの芽には毒性のあるソラニンが含まれているので完全に取り除きます。

➋蒸し器の用意

蒸し器の下の段に水を張り、コンロを強火にセット。水を沸騰させます。

➌30分〜60分放置

ジャガイモが張り付かないようにクッキングシートを敷き、ジャガイモをセット。蓋をして30分〜60分放置します。火加減はずっと強火です。

※張った水がなくならないように確認しましょう!強火なので予想以上に水は早くなくなります。細かくチェックして空焚きがないようにしましょう。

加熱することで、リーキーガットの原因(腸の働きをブロックする)であるレクチンの毒性を消します

➍蒸し具合の確認

箸などで刺して蒸し具合の確認をしましょう。

➎冷やす

ジャガイモは一度冷やすことによってレジスタントスターチがを増やすことができるそうです。

レジスタントスターチとは腸内細菌の餌になる食物繊維の一種で、大腸で発酵を起こして大量の酪酸を発生させます。この酪酸は結構なメリットがありまして、食後の血糖やインシュリンの上昇を抑え、空腹時の血糖値を低くし、大腸のダメージを直してリーキーガットを防いでくれるそうです。

あとがき

主に酪酸による効果が大きいジャガイモです。炭水化物ダイエットでは嫌われがちですが、メリットも大きいので試してみてはいかがでしょうか。

蒸し時間の30〜60分が長いと感じるかもしれませんが、白米を炊く場合でもそれくらいの時間はかかりますから調理が簡単で比較的食事に取り入れやすいものであると思います。味も美味しいですし満腹感も得られますので、気になった方はぜひお試しを。くれぐれも空焚きにはお気をつけてください。